「神」のみが行為することができる世界だよ

身内だろうと
親戚だろうと
期待は禁物
きみの都合よく
いつも助けてなんて
くれやしないよ

親友だろうと
同志だろうと
期待は禁物
きみの都合よく
いつも助けてなんて
くれやしないよ

残された
最後の切り札

それだっておんなじ
きみの都合よく
いつも助けてなんて
くれやしないよ

それもそのはず
なぜならば
助けるも何も
当のきみが
なんだもの


身内
親戚
親友
同志
宿敵
有機体
無機体
不可視な存在
宇宙
すべてのものが
でしかないんだもの

神であるきみが
どんな道を選ぼうと
どんな道でつまづこうと
その道を選んだのは
神であるし
その道でつまづいたのは
神であるのだから
言わばこれは
全人類
全存在が
最初からすでに
救われていることを
意味していて


だからね
「失敗を恐れるな」
「夢をあきらめるな」
「自分が信じた道を行け」

なんていう
ありがちな人生訓もまた
あながち間違いでもなく
あめのち晴れに転ずることだって
なきにしもあらずなんだ

その先に
失敗が待ち受けているとしても
神はその
失敗をこそ
体験したかった
にすぎなくて
その失敗こそが
サクセスストーリーの始まりだった
そんな日が来ないとも
限らない


その先に
挫折が待ち受けているとしても
神はその
挫折をこそ
体験したかった
にすぎなくて
その挫折こそが
起死回生の始まりだった
そんな日が来ないとも
限らない


なんたって
きみがしたこと
それがどんなに
くだらないことであろうとも
それがどんなに
恥ずべきことであろうとも
それがどんなに
世間の非難を
浴びるようなことであろうとも
いずれにせよ
神(きみ)がしたことであることに
変わりはない
んだもの

だったらさ
今からでも
神(きみ)のやり方で
神(きみ)がしたいように
この世界を
駆けだしてみればいい
んじゃないの










今日はどんな一日になるだろうね
あるいは どんな一日だったかな
きみにいかなる逆境や順境が待ち受けているとしても
「ふしぎ発見!」は変わらず
きみの奥深くによりそっているよ

今日のきみを「ふしぎ発見!」へといざなう楽曲を紹介するね

「だから夢に向かって / 足立龍一」
作詞 足立龍一

ほら夢ふくらんで ただ胸ふくらんで
この空の色は何色にしようかな
艶やかな心が 今カタチになって
それぞれの世界を駆けだしていくよ






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「力は一人じゃ伝わらない by Perfume」世界だよ

先日のテレビ番組で
お笑い芸人の志村けんさんと
テクノポップユニットのPerfume
対談をしていたんだ

感情を込めた
有機的な唄い方
有機的な踊りこそが
自分たちのあるべき姿であり
J-POPアーティストのあるべき姿
だと
そう信じていた
中国地方広島における
ローカルアイドル時代の
「ぱふゅ~む」メンバーだったんだけれども
2003年
サウンドプロデューサーに
中田ヤスタカ氏を迎え
アーティスト名をひらがなの「ぱふゅ~む」から
アルファベットの「Perfume」に改変されると
三人の理想とは裏腹な
まるで機械であるかのような
無機的な唄い方
無機的な踊り方を要求され
テクノポップアーティストであることを
強要されるようになる
んだ

歌に
踊りに
表現することに
生きとし生けるものとして
感情を込め
気持ちを込めることを
禁じられた三人

自らにウソをつきながら
自らと葛藤しながら
好きでもない歌を唄い
好きでもない踊りを踊りつづけたよ

そうして2005年の
メジャーデビューを経た
2006年
初めて中田ヤスタカ氏が
作詞を手掛けた曲
コンピューターシティ

この曲の中の
「愛してる」という言葉
その言葉を
無機的に発信し
その場に愛がほとばしった そのとき
三人は気がついた
んだ
愛は決して
有機的なものに
限定されるものではなく
かといって
無機的なものに
限定されるものでもない

ということ

「有機的」という言葉の意味を
ネットでひもとくと

有機体のように多くの部分が集まって一つの全体を構成し,その各部分が密接に結びついて互いに影響を及ぼし合っているさま。

有機体のように、多くの部分が緊密な連関をもちながら全体を形作っているさま。


そういった意味であることが
検索結果として
見えて来るんだけれども──

Perfume
コンピューターシティにおいて
ふしぎ発見をしたように
「愛」は
有機体(生物)特有のものではなく
無機体(非生物)特有のものでもなく──

言ってみれば
この世界のすべてが
であり
である
ということ


上記の検索結果の
「有機体のように」
その部分を外すと
あらふしぎ

多くの部分が集まって一つの全体を構成し,その各部分が密接に結びついて互いに影響を及ぼし合っているさま。

多くの部分が緊密な連関をもちながら全体を形作っているさま。


なんとまあ
これは
この「世界」そのもののことであり
もっと言えば
「愛」のことではありませんか










今日はどんな一日になるだろうね
あるいは どんな一日だったかな
きみにいかなる逆境や順境が待ち受けているとしても
「ふしぎ発見!」は変わらず
きみの奥深くによりそっているよ

今日のきみを「ふしぎ発見!」へといざなう楽曲を紹介するね

「STAR TRAIN / Perfume(パフューム)」
作詞 中田ヤスタカ(CAPSULE)

I don't want anything
いつだって今が
常にスタートライン
Music is everything
遥かなユニバース
走れ STAR TRAIN

線路のない道をゆく
想像を超えて進みたい
歯車のように噛み合う
力は一人じゃ伝わらない






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「スーパーマリオブラザーズ」な世界だよ

落とし穴もなく
敵キャラもいない
平坦な道を
ただまっすぐに
進みつづけるだけの
スーパーマリオブラザーズ
それを想像してみてごらんよ

そんなものを
いったい誰が
面白がってやるのだろう

きみに課せられた
落とし穴針の山
敵キャラアイテム
向かい風追い風
飛び交う炎
飛び交う助け船
迷い路
裏ワザコース
きみのリアル人生ゲーム
面白くしてくれているよ

そしてそんな
きみがそうして
そこに存在しているからこそ
落とし穴
敵キャラ
向かい風
飛び交う炎
迷い路
きみを阻んだり
きみを育てたりする
おのおのの
役割にありつける
んだ

きみも
阻む側も
いつ何時だって
ともに
依存しあっている


きみも
阻む側も
いつ何時だって
ともに
成長している


ドキドキするスリル
えもいわれぬ達成感
つきぬけるような爽快感
神的好プレーは
困難なステージだからこそ
一筋縄ではいかないステージだからこそ
生まれいづることは
一日中ゲームばかりやってる
きみが一番よくわかっているんじゃないの?


人生が
思いどおりには
すすんでゆかない
その理由

それはなんともはや
実に
単純明快だとは
思わないかい









今日はどんな一日になるだろうね
あるいは どんな一日だったかな
きみにいかなる逆境や順境が待ち受けているとしても
「ふしぎ発見!」は変わらず
きみの奥深くによりそっているよ

今日のきみを「ふしぎ発見!」へといざなう楽曲を紹介するね

「Alive / MONKEY MAGIK(モンキー・マジック)」
作詞 Maynard / Blaise / tax

Run away
何度も恐れ
Get away
時には震え
Any way
I’m still breathing
自由になれるの
Run away
迷うのは何故
Get away
生きるのは誰
Any way
I’m still breathing
静かなところを






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固定できる「他者」も、固定できる「自分(他者)」も、どこにも見当たらない世界だよ

どうして私はいつも
軽率かつ
失礼な発言を
くり返してしまうのだろう

そんな後悔は
別な思いによって
あっけなく押し出され
知らぬ間に
通過し去ってゆくよ

どうして私は
こんなにも頭がよく
こんなにも人に好かれ
こんなにも運がいいのだろう

そんな傲慢もまた
別な思いによって
あっけなく押し出され
知らぬ間に
通過し去ってゆくよ

きみが
他の誰かへと
書き記したり
語り伝える言葉は
そのどれもが
彼方から流れて来ては
再び
彼方へ向かって
通過していくだけのもの

こんなブログを
今日も書き記している
こんなぼくにも
ときには
冷徹なる悪魔
通過してゆくよ
ときには
汎愛なる天使
通過してゆくよ
ときには
血に飢えた戦士
通過してゆくよ
ときには
血を憎む衛生兵
通過してゆくよ
ときには
ただのナマケモノ
通過してゆくよ
ときには
泣きじゃくる幼児
通過してゆくよ
ときには
狡猾な商人
通過してゆくよ
ときには
猛進する芸術家
通過してゆくよ
ときには
欲望に身を任す青年
通過してゆくよ
ときには
勘違いナルシスト
通過してゆくよ
ときには
救いがたいいじけ虫
通過してゆくよ
ときには
死の間際にある老人
通過してゆくよ

通過する前の
そのどれもが
最初はなんの解釈も
加えられてはいない
みえない
きこえない
さわれない
無味無臭である

この世ならざる何か

けれども
誰しもに内在する
主観(解釈)フィルター
通過してゆくものに
形や色を
つけていく──


それこそが
他者から見た自分
それを形作っているし
自分から見た自分
自分もまた実は
他者なんだけれども)

それを形作っているよ

「自分」とは
「○○」である

そう固定視している
主観(解釈)フィルターもまた
流動しつづけているもので
実体はなく──


きみが在る
この世界はというと
ぼくやきみはもちろん
誰しもにとって
固定できる「他者」
固定できる「自分(他者)」
などというものは
どこにもひとつも
見当たらない世界
そう解釈することが
どうやらできそうなんだ











今日はどんな一日になるだろうね
あるいは どんな一日だったかな
きみにいかなる逆境や順境が待ち受けているとしても
「ふしぎ発見!」は変わらず
きみの奥深くによりそっているよ

今日のきみを「ふしぎ発見!」へといざなう楽曲を紹介するね

「Evil Eye / GRAPEVINE(グレープバイン)」
作詞 田中和将

憤りながら次から次へと
欲望にゃ素直に溺れるぜ
逆効果など気に病むことはない
絶大なるmore effect
確かめるぜ
確かめるぜ
確かめるぜ
そう橋の上で踊ろう






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あらゆるものが循環しつづける世界だよ

糞尿だったり
だったり
アカだったり
誰しもがそれらを
汚いものと認識する
ふしぎ

けれども
これまたふしぎなことに
それらは
肉体から分離されたもの
そう感知された瞬間に
はじめて
汚いものであると
認識されるよ

このことは
こころが持つ特性と
よく似ていて──

水面下にあるとき
こころ
不純なものとも
純粋なものとも
認識されないよ
けれども
水面に浮上した 
その瞬間に

こころはきみを 
悩ませるよ
こころはきみを
惑わせるよ
こころはきみを 
迷わせるよ
こころはきみを 
狂わせるよ

体内に取り入れるもの
それがある限り
体内から排出されるもの
それは必ずや現れ
その循環が
人を生かしつづける


新しい皮膚が
形成された
なら
古い皮膚が
剥がれ落ちること

必然
その循環が
人を生かしつづける


そのことと同様に
こころが
水面下に宿った
なら
こころが
水面に浮上しなければ
あとがつっかえてしまう

その循環が
人を生かしつづけるよ


バケツの水を
放っておけば
やがては腐敗するように
停滞することなく
流れつづけているということ
それこそが
に他ならないんだ













今日はどんな一日になるだろうね
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「ふしぎ発見!」は変わらず
きみの奥深くによりそっているよ

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「美しい / ゆらゆら帝国」
作詞 坂本慎太郎

上品なクソがいい 
素敵なクソがなおいい
出てこい出てこない 
だけど それはクソだ 同じさ
みんな同じさ






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「どみどりくん」あるいは「じゃっく」へのメッセージ

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やあやあ、よく来てくれたね。

じゃっく&どみどりくん

Author:じゃっく&どみどりくん
オルタナティヴ・スピリチュアルの時代へ。みんなと。』の、姉妹ブログ『どみどりくんの、世界ふしぎ発見』に遊びに来てくださりありがとうございます。管理人のじゃっくと申します。

『オルタナティヴ・スピリチュアルの時代へ。みんなと。』が「表通り」を行くブログなら、こちらのブログは「裏通り」を行くブログです。
両方合わせてようやく私のメッセージの完成形となりますが、選り好みして「表通り」だけ見てもらってもまったく問題ありません。
来るべきときが訪れたなら、おのずと「裏通り」も歩かされている自分を発見されますから(ニヤリ)

で、この「裏通りブログ」が何故に必要なのかと申しますと、早い話が「表通り」だけでは解決できない、処理しきれない問題(絶体絶命のピンチ)に、人は前触れもなく遭遇するからです。
誰しものそのときのためにこそ、私「じゃっく」が、フシギニストである「どみどりくん」に扮し(チャネリング?)ながら、この「裏通りブログ」は存在し続けます。


「世界ふしぎ発見」とは言っても、某テレビ番組が世界における「目に見えるふしぎ」を発見して紹介するのとは趣がちがい、このブログでは世界における「目には見えないふしぎ」の発見を書き記することを趣旨としています。

ですが、「目には見えない」とは言っても、「UFO」「超能力」「幽霊」といった類のものとは趣が違いますし、「スピリチュアル」ともまたちょっと違うのかもしれません。
「哲学」「宗教」とも言い切れませんし、「自己啓発」「人生哲学」ともまた少し違うかもしれません。

しいて言うなら、みなさんが今まで生きてきた中で、学校教育や家庭教育やマスメディアによって抗いようもなく培われ、育くまれた「常識」「当たり前」「思い込み」「偏見」「先入観」などをとっぱらった先にある「あるがままの世界」あるいは「究極の羅針盤」の発見ってところでしょうか。


たとえばですが、

『きみが何を考え、何に思い悩み、何を行為しようとも、きみ自身は実は何もしていないのさ』

いきなりこんなことを断言されたとしたら、どう思うでしょうか。
「うん、そうだと思ってた!」という方は、おそらくは皆無に近いかと思われます。
おそらくは「あ…ちょっとこの人、ヤバイ宗教とか入ってる感じの人なんだろうな。かかわらないようにしよう…」
おおかたそんなところではないでしょうか。

ですが、私は特定の宗教を信仰していませんし、歴史上の人物や現存するいかなる人物も、敬いはしても崇拝するような対象にはなりません。この先もずっと。




そもそもはこの「裏通りブログ」から私のブログ人生が始まり、私を通路として見い出されるふしぎ発見を、誰かと分かち合い、この「リアル人生ゲーム」に活かしたいがために、2つ目のブログ『オルタナティヴ・スピリチュアルの時代へ。みんなと。』を作るにまで発展してきました。

「分かち合い」ほどの、いち人生を賭けるに値する究極の財宝、自他一挙両得のベストバイブスは、他に見当たりませんもの。
自分がまずうれしいし、同時に誰かもうれしいだなんて、はっきり言って
最高!

じゃないですか。







「ふしぎ発見!」の終わりに、みなさまを発見へといざなう楽曲も紹介しています。よろしければあわせて楽しんでください。
※和訳した歌詞は、英語力のない私がグーグル翻訳を参考に、個人的解釈で訳したものなので、ちょっとおかしいよっていう訳もあるかと思いますが、大目に見ていただけましたら幸いです。

カテゴリの中の「スーパーふしぎ発見」には、ブログの核となる発見かな、と思われるものを並べています。まあ、だからどうってわけでもありません。

カテゴリの中の「映画」がいざなうふしぎ発見については、ネタバレしているものがほとんどなので、どうか「この映画これから見ようとしてたのに(泣)」なんてことにならないようお気を付けください。

一度投稿した「ふしぎ発見!」も、一年くらい間隔をあけて読み返すと「うーん…なんでこんなふうに書いたんだろう」「この表現は不適切だなあ」「今ならこんな言葉は使わないなあ」といったことがよくあります。
私はまったくいとわず何度でも記事を修正します。
修正することによって、伝えるべきメッセージが進化しつづけていることを私自身実感できますし、過去記事と現在の記事とで違いすぎるがために読者を混乱におとしいれてしまうような事態も軽減されます。
投稿日に対してコメントの日付が古い記事は、「あ、修正した記事なんだな」と思ってください。




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業者の方や宣伝目的の方じゃなければ、出来うる限りフォロー返ししています。