男は黙って「植物男子ベランダー」を見るべし

「植物男子ベランダー」というTVドラマがあります。
現在シーズン3が放送中です。
NHKBSプレミアムにて、毎月第1、第2木曜の11:15~です。

02ベランダーポスター-480x674_convert_20160530114828


公式サイト↓で確認するのが一番手っ取り早いです。
http://www.nhk.or.jp/verandar/




自称ベランダーの私もまた、シーズン1からずっとこのドラマを視聴してきました。
どみどりくんがふしぎ発見として取り上げたこともあります。↓
TVドラマ「植物男子ベランダー」が教えてくれたふしぎ発見!だよ





シーズン2のこの
マトリックスパロディなポスターだけでも
ただ事ではないことはおわかりいただけるかと思います。



そもそも
1話ごとに違う植物をピックアップし
その植物から物語が展開するドラマだなんて
おそらくはこのドラマが初めてのことですし
「植物」という
一見すると平和の象徴的な
なんの危害もなさそうな概念と
その対極にある「ハードボイルド」とを
融合した発想というのを
私は他に知りません。


各回の中間地点に挟み込まれる
シュールの極
「多肉愛の劇場」では
疑いの余地なきマッドマックスオマージュが展開されます。


ところが本質的には
ハードボイルドな要素がいっさいないところが
このドラマの味噌です。
(笑)なところです。




全体的に
果てなくゆるいのです。
くだらないのです。
ベタなのです。


役者さんがうっかり素になってしまったところを
カットせずそのまま使うドラマなんて
ぼくは他に知りません。


こんなにいい意味で
力まず見れるドラマは
そうそうないかと。


そんな力が抜けたノーガードの状態で
ぼんやり物語を追っていると
決まって涙腺を刺激するのが
大橋トリオさんの曲です。
この、あまりにゆる~い物語に
大橋さんの歌声が
ある種の深みを届ける役割を担っていることは
間違いありません。
無防備なだけに
余計に深みに届きます。




そしてこのドラマ全体に言えることですが
選曲センスが抜群です。
「植物」というあまりに地味でマンネリ化しそうなテーマを扱う中で
いかに工夫して面白くするかという熱量が伝わってきます。
そして
田口トモロヲさんや松尾スズキさんを始めとする
豪華なキャスト陣の怪演?ぶりがまた、素晴らしいのです。



個人的には
松尾スズキさんのミニコーナー
「愛しの草冠」でのナレーションは
絶品です。





次回は6月2日(木)放送です。












あなたのその身に、
いかなる逆境や順境が待ち受けているとしても、
どみどりくんは変わらず、
いずれあなたにおとなうであろう「発見」によりそっています。

今日のあなたを「ふしぎ発見」へといざなう音楽

「はじまりの唄 / 大橋トリオ」
作詞 micca

果てしなく流れる悲しみは
また今日も心揺らすけど
でも君とこうして風に吹かれ
優しい気持ちになる
ララバイ今日も歌っていくよ
もう笑って生きていたいから




パクチーの種を差し上げます。
詳しくはこちらの記事↓を読んでみてください。

http://domidorikun.jp/blog-entry-435.html

希望のメールを下さった方へ 
メールを送信してから10日経っても届かないようでしたら、またメールください。




この土壌(ブログ)に植えられた種(言葉)は、訪れたその人が読むことによってのみ、開花します。
ふたつと同じ花が咲くことはなく、訪れたその人だけの、その人に出逢う運命を担っていた花です。
この土壌に意義を見い出した方は、ご支援のワンクリックをいただけましたら幸いです。
関連記事

テーマ : 詩・想
ジャンル : 小説・文学

すべての人には「いいぶん」がある世界だよ

いいぶん
それをどんなにも
吐露しようとも
認めてもらえそうもない
信じてもらえそうもない
そこのきみ
だいじょうぶ
少なくとも
このぼくだけは
ここにしるしたことばによって
きみのいいぶんに
フワフワ
よりそっているよ


いいぶん
それを胸に秘めながらも
やむを得ず
我慢している
そこのきみ
あるいは
いったところで何が変わるのか?
という虚無感に
さいなまれている
そこのきみ
だいじょうぶ
少なくとも
このぼくだけは
ここにしるしたことばによって
きみのいいぶんに
フワフワ
よりそっているよ


いいぶん
それを吐き出せたものの
後悔しか残らなかった
そこのきみ
だいじょうぶ
少なくとも
このぼくだけは
ここにしるしたことばによって
きみのいいぶんに
フワフワ
よりそっているよ


だいじょうぶ
きみがそうやって
大事そうにしてる
その「いいぶん」てやつは
きみが考えているほどには
大層なものじゃないんだ


その場で丸めて
ゴミ箱に投げ捨ててしまったとしても
かまわないような代物さ

IMG_20160527_151840_convert_20160529121005.jpg









きみのその身に
いかなる逆境や順境が待ち受けているとしても
ぼくは変わらず
いずれきみにおとなうだろう「発見」によりそっているよ

今日のきみを「ふしぎ発見」へといざなう音楽

「フワフワ / レミ街」
作詞 荒木正比呂

舞い降りた温かい日差し
そんな言葉 出会えたらフワフワ
あの僕ら選んだ道暗くて
不安なまま 出会えたらフワフワ




パクチーの種を差し上げます。
詳しくはこちらの記事↓を読んでみてください。

http://domidorikun.jp/blog-entry-435.html

希望のメールを下さった方へ 
メールを送信してから10日経っても届かないようでしたら、またメールください。




この土壌(ブログ)に植えられた種(言葉)は、訪れたその人が読むことによってのみ、開花します。
ふたつと同じ花が咲くことはなく、訪れたその人だけの、その人に出逢う運命を担っていた花です。
この土壌に意義を見い出した方は、ご支援のワンクリックをいただけましたら幸いです。
関連記事

テーマ : 詩・想
ジャンル : 小説・文学

不食をしようが少食をしようが抗えない唯一のもの

食事量を減らしていくことによって
肉体が抱える病や毒素の
ほとんどが改善に向かう
その一方で
痩せ衰えていくのが
老衰していく老人です
あるいはまた
宿命的病を背負わされた人々です




肉体が宿命的崩壊に向かう
その途上段階に入ったその人に
いかなる言葉のプラシーボ効果だろうと
絶飲絶食だろうと
通用しません




ぼくの親友が
まさにそうでした






神秘体験うんぬん以前に
彼なくして
今のぼくはありえません




宿命的病を背負わされた人々は
あるいは
不慮の事故に遭遇する人々は
そうやって
その人を取り巻く人々の
その凝り固まった人生観にゆさぶりをかけ
この
なかなか思いどおりにはならない
自らの
人生とは?
自分とは?

問いかけさせる
その役割を担うことが
その生誕の
ひとつの理由にちがいありません








IMG_20160527_210628_convert_20160528122736.jpg

たまにコメントを下さるみいこさんからその名を授かった、
カブトムシ♀の「みいこ」の卵から産まれた幼虫が、
成虫になるための蛹室を作り、すでに蛹の状態に入っています。
こうなる前にペットボトルなどに移してやると、成虫になるまでの様子を観察できるらしいのですが、
その情報を耳にするのが遅かったので、辛うじて飼育ケースの隅に見える蛹を載せました(見えにくいですね)。
2月の時点で13匹いた幼虫たちですが、
どんなやつらが出て来るのか楽しみです。










あなたのその身に、
いかなる逆境や順境が待ち受けているとしても、
どみどりくんは変わらず、
いずれあなたにおとなうであろう「発見」によりそっています。

今日のあなたを「ふしぎ発見」へといざなうインストミュージック

「'Nepenthe' / Julianna Barwick(ジュリアナ・バーウィック)」



パクチーの種を差し上げます。
詳しくはこちらの記事↓を読んでみてください。

http://domidorikun.jp/blog-entry-435.html



この土壌(ブログ)に植えられた種(言葉)は、訪れたその人が読むことによってのみ、開花します。
ふたつと同じ花が咲くことはなく、訪れたその人だけの、その人に出逢う運命を担っていた花です。
この土壌に意義を見い出した方は、ご支援のワンクリックをいただけましたら幸いです。
関連記事

テーマ : 詩・想
ジャンル : 小説・文学

みんな1センチたりとも進むことのないドライブをしているよ

きみは車の
後部席にゆられ
車窓を流れゆく
世界を見つめているよ

けれどもね
その窓には
いかなる洗剤をもちいても
いかなるタワシをもちいても
簡単には落ちない
手ごわい汚れが
びっしりとこびりついている


きみが見ているものは
世界の全貌 ではなく
汚れごしに
見えている世界


汚れのつき方は
ひとりひとり
みんなみんな
まったくちがくて


車は
トヨタもホンダもマツダも
腰をぬかすほどの技術力でもって
フリーエネルギーシステムと
自動最善運転システム
それらの永動のもとに
何度でも
何度でも
逆境と順境の
洗車場に立ち寄っては
不可視な洗車機を通過し
窓の汚れを洗い流すことを
くりかえしてくれるんだ


ところがこの洗車機
あまり性能がよくないのか
不具合だらけなのか
必ずや洗い残しがあるし
ひどいときは
余計に汚れが広がって
余計に視界がわるくなっていることも(笑)


だからと言って
リコールするわけにもいかないし
紆余曲折あるけれども
それでも
車窓は
次第にクリアに
世界の全貌が
おぼろげに見え始めてきて


そこできみは──
吃驚するんだ


乗車していた
自分の車体は
いまのいままで
1センチたりとも
動いたことなんてなかったことに


車が走っているから
景色が流れていたのではなく
景色の方から
向かってきては
そこはかとなく
流れていっていたことに


洗車機の方から
勝手に向かってきては
流れてゆくもんだから
自らが走っていたかのように
錯覚していたことに

ただただ
言葉をうしなうんだ









きみのその身に
いかなる逆境や順境が待ち受けているとしても
ぼくは変わらず
いずれきみにおとなうだろう「発見」によりそっているよ

今日のきみを「ふしぎ発見」へといざなう音楽

「みえないモノ/ 環ROY」
作詞 Ryo Tamaki
作曲 三浦康嗣 

信じたいみえないモノ
まだ次の景色見てない
まだやりぬいたって言えない
まだ形はないけど
信じたいみえないモノ




パクチーの種を差し上げます。
詳しくはこちらの記事↓を読んでみてください。

http://domidorikun.jp/blog-entry-435.html




この土壌(ブログ)に植えられた種(言葉)は、訪れたその人が読むことによってのみ、開花します。
ふたつと同じ花が咲くことはなく、訪れたその人だけの、その人に出逢う運命を担っていた花です。
この土壌に意義を見い出した方は、ご支援のワンクリックをいただけましたら幸いです。
関連記事

テーマ : 詩・想
ジャンル : 小説・文学

Perfume 6th Tour 2016 「COSMIC EXPLORER」ロゴから見えて来るふしぎ発見

熱烈なPerfumeファンの友人に誘っていただき
来月の幕張メッセでのライブに行けることになったのですが。

tumblr_static_306xiss111kwcokw0go0kkgs8_convert_20160524213857.png


ツアーで使われている
このロゴデザインに込められた
その意味を分析した以下のサイトに
「おお」と目を見開きました。


Perfumeって何?



このブログで取り上げられていた
「絶対不可侵領域」
昨日どみどりくんが書き記した
ふしぎ発見にあてはめるなら
それこそが
「コトバ」そのものです。
そしてロゴの円こそが
「言葉」を意味します。



この円と円の重なりと連なり
何もPerfumeの3人に限ったことではなく
すべての人が
この円と円の重なりと連なりの中にある
のです。
それこそが 縁の世界(この世界)です。




かしゆかさんが言った
「誰にも触れられないもの」
いつだって
誰のそばにだって
時空を超えて
寄り添っているのです。











あなたのその身に、
いかなる逆境や順境が待ち受けているとしても、
どみどりくんは変わらず、
いずれあなたにおとなうであろう「発見」によりそっています。

今日のあなたを「ふしぎ発見」へといざなう音楽

「Pick Me Up / Perfume(パフューム)」
作詞 中田ヤスタカ

大切な想いが
Feeling Feeling 伝わって
だんだん重なる タイミングに
運命感じる
321




パクチーの種を差し上げます。
詳しくはこちらの記事↓を読んでみてください。

http://domidorikun.jp/blog-entry-435.html



この土壌(ブログ)に植えられた種(言葉)は、訪れたその人が読むことによってのみ、開花します。
ふたつと同じ花が咲くことはなく、訪れたその人だけの、その人に出逢う運命を担っていた花です。
この土壌に意義を見い出した方は、ご支援のワンクリックをいただけましたら幸いです。
関連記事

テーマ : 詩・想
ジャンル : 小説・文学

このブログが役に立ってると思った方はぼく↓をクリックしてもらえるとうれしいです。
最新投稿
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
「どみどりくん」あるいは「じゃっく」へのメッセージ

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
どみどりな応援者
RSSリンクの表示
QRコード
QR
やあやあ、よく来てくれたね。

じゃっく&どみどりくん

Author:じゃっく&どみどりくん
オルタナティヴ・スピリチュアルの時代へ。みんなと。』の、姉妹ブログ『どみどりくんの、世界ふしぎ発見』に遊びに来てくださりありがとうございます。管理人のじゃっくと申します。

『オルタナティヴ・スピリチュアルの時代へ。みんなと。』が「表通り」を行くブログなら、こちらのブログは「裏通り」を行くブログです。
両方合わせてようやく私のメッセージの完成形となりますが、選り好みして「表通り」だけ見てもらってもまったく問題ありません。
来るべきときが訪れたなら、おのずと「裏通り」も歩かされている自分を発見されますから(ニヤリ)

で、この「裏通りブログ」が何故に必要なのかと申しますと、早い話が「表通り」だけでは解決できない、処理しきれない問題(絶体絶命のピンチ)に、人は前触れもなく遭遇するからです。
誰しものそのときのためにこそ、私「じゃっく」が、フシギニストである「どみどりくん」に扮し(チャネリング?)ながら、この「裏通りブログ」は存在し続けます。


「世界ふしぎ発見」とは言っても、某テレビ番組が世界における「目に見えるふしぎ」を発見して紹介するのとは趣がちがい、このブログでは世界における「目には見えないふしぎ」の発見を書き記することを趣旨としています。

ですが、「目には見えない」とは言っても、「UFO」「超能力」「幽霊」といった類のものとは趣が違いますし、「スピリチュアル」ともまたちょっと違うのかもしれません。
「哲学」「宗教」とも言い切れませんし、「自己啓発」「人生哲学」ともまた少し違うかもしれません。

しいて言うなら、みなさんが今まで生きてきた中で、学校教育や家庭教育やマスメディアによって抗いようもなく培われ、育くまれた「常識」「当たり前」「思い込み」「偏見」「先入観」などをとっぱらった先にある「あるがままの世界」あるいは「究極の羅針盤」の発見ってところでしょうか。


たとえばですが、

『きみが何を考え、何に思い悩み、何を行為しようとも、きみ自身は実は何もしていないのさ』

いきなりこんなことを断言されたとしたら、どう思うでしょうか。
「うん、そうだと思ってた!」という方は、おそらくは皆無に近いかと思われます。
おそらくは「あ…ちょっとこの人、ヤバイ宗教とか入ってる感じの人なんだろうな。かかわらないようにしよう…」
おおかたそんなところではないでしょうか。

ですが、私は特定の宗教を信仰していませんし、歴史上の人物や現存するいかなる人物も、敬いはしても崇拝するような対象にはなりません。この先もずっと。




そもそもはこの「裏通りブログ」から私のブログ人生が始まり、私を通路として見い出されるふしぎ発見を、誰かと分かち合い、この「リアル人生ゲーム」に活かしたいがために、2つ目のブログ『オルタナティヴ・スピリチュアルの時代へ。みんなと。』を作るにまで発展してきました。

「分かち合い」ほどの、いち人生を賭けるに値する究極の財宝、自他一挙両得のベストバイブスは、他に見当たりませんもの。
自分がまずうれしいし、同時に誰かもうれしいだなんて、はっきり言って
最高!

じゃないですか。







「ふしぎ発見!」の終わりに、みなさまを発見へといざなう楽曲も紹介しています。よろしければあわせて楽しんでください。
※和訳した歌詞は、英語力のない私がグーグル翻訳を参考に、個人的解釈で訳したものなので、ちょっとおかしいよっていう訳もあるかと思いますが、大目に見ていただけましたら幸いです。

カテゴリの中の「スーパーふしぎ発見」には、ブログの核となる発見かな、と思われるものを並べています。まあ、だからどうってわけでもありません。

カテゴリの中の「映画」がいざなうふしぎ発見については、ネタバレしているものがほとんどなので、どうか「この映画これから見ようとしてたのに(泣)」なんてことにならないようお気を付けください。

一度投稿した「ふしぎ発見!」も、一年くらい間隔をあけて読み返すと「うーん…なんでこんなふうに書いたんだろう」「この表現は不適切だなあ」「今ならこんな言葉は使わないなあ」といったことがよくあります。
私はまったくいとわず何度でも記事を修正します。
修正することによって、伝えるべきメッセージが進化しつづけていることを私自身実感できますし、過去記事と現在の記事とで違いすぎるがために読者を混乱におとしいれてしまうような事態も軽減されます。
投稿日に対してコメントの日付が古い記事は、「あ、修正した記事なんだな」と思ってください。




ツイッターもやってます。
業者の方や宣伝目的の方じゃなければ、出来うる限りフォロー返ししています。