「うけいれた人」こそが最強の世界だよ

よりよい
自分でありたいという
あせり 
不安
恐怖
過剰な欠乏感

それらは埃のように 
積もり
焦げつきのように
こびりつき 
きみのこころ
どこまでも どこまでも
おおってしまうよ

掃除をおこたれば
きみの部屋(こころ)
やがてはゴミ屋敷となり
どこから何を
片づければよいのか
ゴミの分別の仕方
ゴミの収集日
それすらもわからない
お手上げ状態に
おちいるに違いないんだ


そこで登場するのが
昨日の記事でもお話しした
ダイソンもびっくりの

miles-dyson.jpg


こころの最強掃除兵器

どんな人生論
どんな瞑想法
サイクロン方式
かなわない
人類史上最強の五文字

「うけいれる」



「でもさ
どうしてもあいつだけは
許すことができないんだ」


いやいや
「許せない」という感情が
わるいことだなんて
どこの誰が決めたのだろう
許せない
けっこうなことじゃない
許せない自分を
うけいれてあげればいいじゃない


「でもさ
こんな臆病な自分は
まっぴらごめんなんだ」


いやいや
「臆病」という感情が
わるいことだなんて
どこの誰が決めたのだろう
臆病
けっこうなことじゃない
臆病な自分を
うけいれてあげればいいじゃない


「でもさ
腹黒い自分にも
いい加減に嫌気がさしてるんだ」


いやいや
「腹黒い」という感情が
わるいことだなんて
どこの誰が決めたのだろう
腹黒い
けっこうなことじゃない
腹黒い自分を
うけいれてあげればいいじゃない


「でもさ
色欲狂な自分を
どうしても抑えることができないんだ」


いやいや
「色欲狂」であることが
わるいことだなんて
どこの誰が決めたのだろう
色欲狂
けっこうなことじゃない
色欲狂な自分を
うけいれてあげればいいじゃない


「でもさ
もう死にたくてたまらないんだ
こんな自分は
生きる価値なんてないって思うんだ」

いやいや
死にたくてたまらないという思い
生きる価値なんてないという思い
わるいことだなんて
どこの誰が決めたのだろう
死にたくてたまらない
生きる価値なんてない
けっこうなことじゃない
死にたくてたまらない自分を
生きる価値なんてない自分を
うけいれてあげればいいじゃない


「でもさ
こんな理不尽な世の中を
うけいれろだなんて
土台無理な話だよ」


理不尽な世の中
うけいれられないことが
わるいことだなんて
どこの誰が決めたのだろう
こんな理不尽な世の中を
うけいれてなるものか

けっこうなことじゃない
理不尽な世の中を
うけいれられない自分を
うけいれてあげればいいじゃない


「でも結局のところ
うけいれるという概念
それそのものが
うけいれられないんだ」


いやいや
きみは
うけいれるという概念を
うけいれられないということ
そのことをすでにうけいれているよ



来る感情こばまず
去る感情追わず
来る運命こばまず
去る運命追わず
外からも
内からも
通過してゆく
何もかもを 
観察するかのように
うけいれてゆく

最善を尽くした自分も
最善を尽くせなかった自分も
最善を尽くす気のない自分も
そうして出た結果も
うけいれる
うけいれられなかった自分も
うけいれる


そんな人に
煩悩だとか
悟りだとか
非二元だとか
集団的自衛権だとか
NWOだとか
地球で起こっている
いかなる重大な問題だって
問題であるはずがないさ

部屋(こころ)にたまった埃
汚れや焦げつき
食いかけの弁当や雑誌の山
それらを片付けるまでもなく
触れるまでもなく
「うけいれた」
その瞬間にそれらは
一瞬にして消し飛ぶんだ

いつ何時でも
客人(運命)を迎えられる
行き届いた部屋を持つ

そんな人より
強い人が
この世界のどこを探そうとも
いるはずもないさ

たとえば
古代中国の哲人
老子 という人は
まぎれもなく
最強のひとり
だったそうな








今日はどんな一日になるだろうね
あるいは どんな一日だったかな
きみにいかなる逆境や順境が待ち受けているとしても
「ふしぎ発見!」は変わらず
きみのこころの奥深くによりそっているよ

今日のきみを「ふしぎ発見!」へといざなう楽曲を紹介するね

「ええねん / ウルフルズ」
作詞 トータス松本

何も言わんでも ええねん
何もせんでも ええねん
笑い飛ばせば ええねん
好きにするのが ええねん
感じるだけで ええねん
気もちよければ ええねん
それでええねん それでええねん





それでええねん。それでええねん。
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ジャンル : 小説・文学

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sayamaさんおはよ

それはあれだね、いつだったかの記事で書いた…「予想だにしなかったことが起こる世界だよ」かな。まさにあれのことだね。

防御態勢ができていることはだいたいが起こらないっていうね。

No title

火事で家が全焼したとしても、受け入れる覚悟はあるつもりなんだ。だけど会社のあいつにバカ呼ばわりされることだけは未だ受け入れられない矛盾。

yoku358さん、はじめまして

熱量の高いコメント、ありがたく思います。

yoku358さんが至ったような心境に(ニュートラルな状態に)立ち返ってもらうことが、ある意味このブログが意図するものです。

ここにできるだけ「思い込みや信念の荷物」を降ろして行ってもらって、それまでよりも豊かになった世界を歩んでもらえたなら、それ以上のことはないです。

No title

精神世界の教科書を捨て、現実世界に今一度足を付け
そして、人生という海に出てみた。
潮に任せ何度も何度も船酔いしながら沖に出る。
そしたら、あなたの言いたい事が少し解ってきたように思います。
船酔いは、何度も何度も海に出て慣れるしか無い!とドラマのセリフ
抵抗=船酔いだったのかもしれませんね。
誰かを信じるとか信じないとか
そういったものも全て捨て去って、人生航路を悠々と
今は、そんな心境です。
また、覗きにきます。
このブログが役に立ってると思った方はぼく↓をクリックしてもらえるとうれしいです。
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「どみどりくん」あるいは「じゃっく」へのメッセージ

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やあやあ、よく来てくれたね。

じゃっく&どみどりくん

Author:じゃっく&どみどりくん
オルタナティヴ・スピリチュアルの時代へ。みんなと。』の、姉妹ブログ『どみどりくんの、世界ふしぎ発見』に遊びに来てくださりありがとうございます。管理人のじゃっくと申します。

『オルタナティヴ・スピリチュアルの時代へ。みんなと。』が「表通り」を行くブログなら、こちらのブログは「裏通り」を行くブログです。
両方合わせてようやく私のメッセージの完成形となりますが、選り好みして「表通り」だけ見てもらってもまったく問題ありません。
来るべきときが訪れたなら、おのずと「裏通り」も歩かされている自分を発見されますから(ニヤリ)

で、この「裏通りブログ」が何故に必要なのかと申しますと、早い話が「表通り」だけでは解決できない、処理しきれない問題(絶体絶命のピンチ)に、人は前触れもなく遭遇するからです。
誰しものそのときのためにこそ、私「じゃっく」が、フシギニストである「どみどりくん」に扮し(チャネリング?)ながら、この「裏通りブログ」は存在し続けます。


「世界ふしぎ発見」とは言っても、某テレビ番組が世界における「目に見えるふしぎ」を発見して紹介するのとは趣がちがい、このブログでは世界における「目には見えないふしぎ」の発見を書き記することを趣旨としています。

ですが、「目には見えない」とは言っても、「UFO」「超能力」「幽霊」といった類のものとは趣が違いますし、「スピリチュアル」ともまたちょっと違うのかもしれません。
「哲学」「宗教」とも言い切れませんし、「自己啓発」「人生哲学」ともまた少し違うかもしれません。

しいて言うなら、みなさんが今まで生きてきた中で、学校教育や家庭教育やマスメディアによって抗いようもなく培われ、育くまれた「常識」「当たり前」「思い込み」「偏見」「先入観」などをとっぱらった先にある「あるがままの世界」あるいは「究極の羅針盤」の発見ってところでしょうか。


たとえばですが、

『きみが何を考え、何に思い悩み、何を行為しようとも、きみ自身は実は何もしていないのさ』

いきなりこんなことを断言されたとしたら、どう思うでしょうか。
「うん、そうだと思ってた!」という方は、おそらくは皆無に近いかと思われます。
おそらくは「あ…ちょっとこの人、ヤバイ宗教とか入ってる感じの人なんだろうな。かかわらないようにしよう…」
おおかたそんなところではないでしょうか。

ですが、私は特定の宗教を信仰していませんし、歴史上の人物や現存するいかなる人物も、敬いはしても崇拝するような対象にはなりません。この先もずっと。




そもそもはこの「裏通りブログ」から私のブログ人生が始まり、私を通路として見い出されるふしぎ発見を、誰かと分かち合い、この「リアル人生ゲーム」に活かしたいがために、2つ目のブログ『オルタナティヴ・スピリチュアルの時代へ。みんなと。』を作るにまで発展してきました。

「分かち合い」ほどの、いち人生を賭けるに値する究極の財宝、自他一挙両得のベストバイブスは、他に見当たりませんもの。
自分がまずうれしいし、同時に誰かもうれしいだなんて、はっきり言って
最高!

じゃないですか。







「ふしぎ発見!」の終わりに、みなさまを発見へといざなう楽曲も紹介しています。よろしければあわせて楽しんでください。
※和訳した歌詞は、英語力のない私がグーグル翻訳を参考に、個人的解釈で訳したものなので、ちょっとおかしいよっていう訳もあるかと思いますが、大目に見ていただけましたら幸いです。

カテゴリの中の「スーパーふしぎ発見」には、ブログの核となる発見かな、と思われるものを並べています。まあ、だからどうってわけでもありません。

カテゴリの中の「映画」がいざなうふしぎ発見については、ネタバレしているものがほとんどなので、どうか「この映画これから見ようとしてたのに(泣)」なんてことにならないようお気を付けください。

一度投稿した「ふしぎ発見!」も、一年くらい間隔をあけて読み返すと「うーん…なんでこんなふうに書いたんだろう」「この表現は不適切だなあ」「今ならこんな言葉は使わないなあ」といったことがよくあります。
私はまったくいとわず何度でも記事を修正します。
修正することによって、伝えるべきメッセージが進化しつづけていることを私自身実感できますし、過去記事と現在の記事とで違いすぎるがために読者を混乱におとしいれてしまうような事態も軽減されます。
投稿日に対してコメントの日付が古い記事は、「あ、修正した記事なんだな」と思ってください。




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