映画「それでも夜は明ける」が教えてくれたふしぎ発見!だよ

今日は映画に見るふしぎ発見!
スティーブ・マックィーン監督作
「それでも夜は明ける」

※今回は特にネタバレはないよ※

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1841年
ニューヨーク州サラトガ
キウェテル・イジョフォー演じる
ソロモン・ノーサップ
自由黒人のヴァイオリニストだったんだ

妻と子供2人
満ち足りた生活を送っていた
ノーサップだったんだけれども
ある晩
二人組の男たちに
仕事の話を持ち掛けられたノーサップ
商談がてら
男たちと酒を酌み交わし
目が覚めたときには
時すでに遅し
手枷足枷をされた状態で
奴隷商に売られてしまっていたんだ

自らを
北部の自由黒人だと主張しようとも
誰も聞く耳なんて持たず
ノーサップ
奴隷としての12年間を
歩んでいくことになるんだ


映画の中では
たくさんの痛ましいシーンとともに
それを単なる痛ましさだけではなく
人間の業や美しさをも
浮き彫りにするような
そのシーンに奥ゆきを加える音楽が
効果的に挿入されてゆくんだけれども

音楽の挿入は
映画に限らず
TVドラマ
バラエティ
ドキュメンタリー
ニュースまでもが
制作者側が
視聴者の側を
どういう気分に誘導したいのか
あるいは
なってもらわなければ困る気分
その意図が
見え隠れする
んだ
(ニュースがそれをするっていうことは
随分とおかしなことだと思うのは
ぼくだけだろうかね)

そんなふうに
人間に対して
気分を運び込んでみたり
雰囲気を運び込んできて
演出を加える存在が
肉眼では確認できない
次元に存在していて
けれどもその存在に
悪意はなく
かと言って
善意があるわけでもなく

ぼくら人間に
様々な体験をもたらすためにのみ
演出を加えにやって来る
んだ

人生における
幸せ 不幸せ
というものを
産み落としているもの
その正体
少しでも垣間見えたなら
幸いさ

深刻な状況では
深刻にならなきゃいけないと
きみに思い込ませているもの

イライラするような状況では
イライラしなきゃいけないと
きみに強制するもの

社会的な通念
一般常識
学校教育 
などによって
型どおりに押し込まれ
その窮屈さに
悲鳴をあげている
そこのきみ

たとえばきみが
回避不可の危機
大きな苦難
という
演出に遭遇したとき
たとえばこんなBGM
頭の中で自己演出してみれば
きみを通過してゆく気分
きみを通過してゆく雰囲気
きみを深刻の渦中へと
おとしいれようとする
その不可視な演出者
返り討ちにすることが
できるかも?しれない









今日はどんな一日になるだろうね
あるいは どんな一日だったかな
きみにいかなる逆境や順境が待ち受けているとしても
「ふしぎ発見!」は変わらず
きみの奥深くによりそっているよ

今日のきみを「ふしぎ発見!」へといざなう楽曲を紹介するね

「スーダラ節 / 植木等」
作詞 青島幸男
作曲 萩原哲晶

ア ホレ スイスイ スーダララッタ
スラスラ スイスイスイ






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sayamaさん

音楽に限らず、どんな出来事をピックアップして、どう編集するかでも、世論を操作することはいくらでも可能だからね。

だからぼくはテレビはもちろん、人から聞いた情報や噂話なんかを基本的に真に受けないんだ。

No title

悲惨な事件のニュースとかでなぜか悲しげな音楽とか不安をあおる音楽が流れるよな。ああいうのはほんと反吐が出る。

yoku358さん

感無量で終えることも人生ですが、また書きたくなるようなことがあるかもしれないのもまた人生です。

その際は、再びぼくはいち読者になります^^

えびはんさん

真剣勝負の最中に植木さんの「細かいことはどうでもいいじゃないの」的な歌声が聞こえてきちゃったら、別に打てなくったってどうでもいいじゃないのって、なっちゃうもんね!

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No title

それ、わかる気がする。熱闘甲子園の最後がスーダラ節だったら涙出ないよねー

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やあやあ、よく来てくれたね。

じゃっく&どみどりくん

Author:じゃっく&どみどりくん
オルタナティヴ・スピリチュアルの時代へ。みんなと。』の、姉妹ブログ『どみどりくんの、世界ふしぎ発見』に遊びに来てくださりありがとうございます。管理人のじゃっくと申します。

『オルタナティヴ・スピリチュアルの時代へ。みんなと。』が「表通り」を行くブログなら、こちらのブログは「裏通り」を行くブログです。
両方合わせてようやく私のメッセージの完成形となりますが、選り好みして「表通り」だけ見てもらってもまったく問題ありません。
来るべきときが訪れたなら、おのずと「裏通り」も歩かされている自分を発見されますから(ニヤリ)

で、この「裏通りブログ」が何故に必要なのかと申しますと、早い話が「表通り」だけでは解決できない、処理しきれない問題(絶体絶命のピンチ)に、人は前触れもなく遭遇するからです。
誰しものそのときのためにこそ、私「じゃっく」が、フシギニストである「どみどりくん」に扮し(チャネリング?)ながら、この「裏通りブログ」は存在し続けます。


「世界ふしぎ発見」とは言っても、某テレビ番組が世界における「目に見えるふしぎ」を発見して紹介するのとは趣がちがい、このブログでは世界における「目には見えないふしぎ」の発見を書き記することを趣旨としています。

ですが、「目には見えない」とは言っても、「UFO」「超能力」「幽霊」といった類のものとは趣が違いますし、「スピリチュアル」ともまたちょっと違うのかもしれません。
「哲学」「宗教」とも言い切れませんし、「自己啓発」「人生哲学」ともまた少し違うかもしれません。

しいて言うなら、みなさんが今まで生きてきた中で、学校教育や家庭教育やマスメディアによって抗いようもなく培われ、育くまれた「常識」「当たり前」「思い込み」「偏見」「先入観」などをとっぱらった先にある「あるがままの世界」あるいは「究極の羅針盤」の発見ってところでしょうか。


たとえばですが、

『きみが何を考え、何に思い悩み、何を行為しようとも、きみ自身は実は何もしていないのさ』

いきなりこんなことを断言されたとしたら、どう思うでしょうか。
「うん、そうだと思ってた!」という方は、おそらくは皆無に近いかと思われます。
おそらくは「あ…ちょっとこの人、ヤバイ宗教とか入ってる感じの人なんだろうな。かかわらないようにしよう…」
おおかたそんなところではないでしょうか。

ですが、私は特定の宗教を信仰していませんし、歴史上の人物や現存するいかなる人物も、敬いはしても崇拝するような対象にはなりません。この先もずっと。




そもそもはこの「裏通りブログ」から私のブログ人生が始まり、私を通路として見い出されるふしぎ発見を、誰かと分かち合い、この「リアル人生ゲーム」に活かしたいがために、2つ目のブログ『オルタナティヴ・スピリチュアルの時代へ。みんなと。』を作るにまで発展してきました。

「分かち合い」ほどの、いち人生を賭けるに値する究極の財宝、自他一挙両得のベストバイブスは、他に見当たりませんもの。
自分がまずうれしいし、同時に誰かもうれしいだなんて、はっきり言って
最高!

じゃないですか。







「ふしぎ発見!」の終わりに、みなさまを発見へといざなう楽曲も紹介しています。よろしければあわせて楽しんでください。
※和訳した歌詞は、英語力のない私がグーグル翻訳を参考に、個人的解釈で訳したものなので、ちょっとおかしいよっていう訳もあるかと思いますが、大目に見ていただけましたら幸いです。

カテゴリの中の「スーパーふしぎ発見」には、ブログの核となる発見かな、と思われるものを並べています。まあ、だからどうってわけでもありません。

カテゴリの中の「映画」がいざなうふしぎ発見については、ネタバレしているものがほとんどなので、どうか「この映画これから見ようとしてたのに(泣)」なんてことにならないようお気を付けください。

一度投稿した「ふしぎ発見!」も、一年くらい間隔をあけて読み返すと「うーん…なんでこんなふうに書いたんだろう」「この表現は不適切だなあ」「今ならこんな言葉は使わないなあ」といったことがよくあります。
私はまったくいとわず何度でも記事を修正します。
修正することによって、伝えるべきメッセージが進化しつづけていることを私自身実感できますし、過去記事と現在の記事とで違いすぎるがために読者を混乱におとしいれてしまうような事態も軽減されます。
投稿日に対してコメントの日付が古い記事は、「あ、修正した記事なんだな」と思ってください。




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