映画「そこのみにて光輝く」が教えてくれたふしぎ発見だよ!

今日は映画に見るふしぎ発見!
呉美保監督作
「そこのみにて光輝く」

※ネタバレありだよ※

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鉱山採掘の
現場責任者だった
綾野剛演じる
佐藤達夫
自らの
安全確認ミスによって
死者を出し
依願退職
事故の記憶に
うなされる日々を
どうにかこうにか
生きていたんだ

そんなある日
達夫
菅田将暉演じる
大城拓児
パチンコ屋で出会い
拓児達夫
バラックの自宅へと
招待するんだ

ひと目見て
逼迫した生活を
送っていることが
うかがえるその自宅には
池脇千鶴演じる
大城千夏
寝たきりの父親
千夏と交替で
その父親を介護する
母親が住んでいて

達夫
千夏
巡りあうことを
知っていたかのように
求めあい
惹かれあっていくものの
ふたりが身を寄せあえば
寄せあうほどに
ふたりの熱情の
摩擦によって
目を覚ましたかのように
それぞれの日常に
影のように付きまとう
深い闇
顔をのぞかせ始め
容赦なく
それはふたりの前に
現実を突きつけ──

現実
残酷なまでに
達夫
大城一家
くらやみの底へと
追い込んでゆくんだ

けれども
追い込まれた
その先には
一条の輝き
そこはかとなく
待ち受けていて──

それは
とても微細で
かすかな光


希望の余韻
達夫千夏
そして
映画を目撃した者たち
その奥深く
灯火のように
残りつづけるんだ



灯台の回転灯が
闇夜の海へと
一条の輝きを
とどまることなく
もたらしつづけるように


「そこ」が光輝くとき
照射地の周囲が
くらやみでなかったなら
照射地である
「そこ」は
光輝くことは
できないよ

この世界において
「そこ」のみにて
光輝くためには
「そこ」の周囲は
暗闇でなければ
「そこ」が光輝いていることは
誰にも認識なんて
できやしないよ


何を隠そう
この世界は

「そこのみにて光輝く」ことは
不可能な世界

「そこのみにては
光輝けない世界」

「そこ」を取り巻く
手助け(闇)があってこそ
輝きが認識できる世界」


きみがいる「そこ」が
光輝いているならば
きみの代わりに
闇夜を引き受けている者が
必ずや近くにいること

思いを馳せてごらんよ

きみがいる「そこ」が
闇夜の中であるならば
きみが闇夜を
引き受けているおかげで
輝きの中に
あることができている者が
必ずや近くにいること

思いを馳せてごらんよ

これからも
灯台の回転灯は
光輝く場所
闇夜となる場所とを
とどまることなく
産み落としてゆく
んだ









今日はどんな一日になるだろうね
あるいは どんな一日だったかな
きみにいかなる逆境や順境が待ち受けているとしても
「ふしぎ発見!」は変わらず
きみの奥深くによりそっているよ

今日のきみを「ふしぎ発見!」へといざなう楽曲を紹介するね

「0 / Coldplay(コールドプレイ)」
written and composed by Guy Berryman, Jonny Buckland, Will Champion, and Chris Martin

Flock of birds
Hovering above
Just a flock of birds
It's how you think of love
鳥の群れが 
彼方にとどまる
何の変哲もない 
ただの鳥の群れ
君の描く愛とは 
そういうものだ






この土壌(ブログ)に植えられた種(言葉)は、訪れたその人が読むことによってのみ、開花します。
ふたつと同じ花が咲くことはなく、訪れたその人だけの、その人に出逢う運命を担っていた花です。
この土壌に意義を見い出した方は、ご支援のワンクリックをいただけましたら幸いです。
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テーマ : 詩・想
ジャンル : 小説・文学

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sayamaさん

役者の力量はもちろん、そのキャラクターにおいて最大限に能力を発揮できる人を見つけて来る、監督の慧眼というか、キャスティング手腕にはひたすら脱帽したよ!

いい映画作る監督って、キャスティングがまずイケてる。

No title

早速映画を見た。菅田将暉が最高だった。
ワンクリックいただけると励みになります。
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「どみどりくん」あるいは「じゃっく」へのメッセージ

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やあやあ、よく来てくれたね。

じゃっく&どみどりくん

Author:じゃっく&どみどりくん
オルタナティヴ・スピリチュアルの時代へ。みんなと。』の、姉妹ブログ『どみどりくんの、世界ふしぎ発見』に遊びに来てくださりありがとうございます。管理人のじゃっくと申します。

『オルタナティヴ・スピリチュアルの時代へ。みんなと。』が「表通り」を行くブログなら、こちらのブログは「裏通り」を行くブログです。
両方合わせてようやく私のメッセージの完成形となりますが、選り好みして「表通り」だけ見てもらってもまったく問題ありません。
来るべきときが訪れたなら、おのずと「裏通り」も歩かされている自分を発見されますから(ニヤリ)

で、この「裏通りブログ」が何故に必要なのかと申しますと、早い話が「表通り」だけでは解決できない、処理しきれない問題(絶体絶命のピンチ)に、人は前触れもなく遭遇するからです。
誰しものそのときのためにこそ、私「じゃっく」が、フシギニストである「どみどりくん」に扮し(チャネリング?)ながら、この「裏通りブログ」は存在し続けます。


「世界ふしぎ発見」とは言っても、某テレビ番組が世界における「目に見えるふしぎ」を発見して紹介するのとは趣がちがい、このブログでは世界における「目には見えないふしぎ」の発見を書き記することを趣旨としています。

ですが、「目には見えない」とは言っても、「UFO」「超能力」「幽霊」といった類のものとは趣が違いますし、「スピリチュアル」ともまたちょっと違うのかもしれません。
「哲学」「宗教」とも言い切れませんし、「自己啓発」「人生哲学」ともまた少し違うかもしれません。

しいて言うなら、みなさんが今まで生きてきた中で、学校教育や家庭教育やマスメディアによって抗いようもなく培われ、育くまれた「常識」「当たり前」「思い込み」「偏見」「先入観」などをとっぱらった先にある「あるがままの世界」あるいは「究極の羅針盤」の発見ってところでしょうか。


たとえばですが、

『きみが何を考え、何に思い悩み、何を行為しようとも、きみ自身は実は何もしていないのさ』

いきなりこんなことを断言されたとしたら、どう思うでしょうか。
「うん、そうだと思ってた!」という方は、おそらくは皆無に近いかと思われます。
おそらくは「あ…ちょっとこの人、ヤバイ宗教とか入ってる感じの人なんだろうな。かかわらないようにしよう…」
おおかたそんなところではないでしょうか。

ですが、私は特定の宗教を信仰していませんし、歴史上の人物や現存するいかなる人物も、敬いはしても崇拝するような対象にはなりません。この先もずっと。




そもそもはこの「裏通りブログ」から私のブログ人生が始まり、私を通路として見い出されるふしぎ発見を、誰かと分かち合い、この「リアル人生ゲーム」に活かしたいがために、2つ目のブログ『オルタナティヴ・スピリチュアルの時代へ。みんなと。』を作るにまで発展してきました。

「分かち合い」ほどの、いち人生を賭けるに値する究極の財宝、自他一挙両得のベストバイブスは、他に見当たりませんもの。
自分がまずうれしいし、同時に誰かもうれしいだなんて、はっきり言って
最高!

じゃないですか。







「ふしぎ発見!」の終わりに、みなさまを発見へといざなう楽曲も紹介しています。よろしければあわせて楽しんでください。
※和訳した歌詞は、英語力のない私がグーグル翻訳を参考に、個人的解釈で訳したものなので、ちょっとおかしいよっていう訳もあるかと思いますが、大目に見ていただけましたら幸いです。

カテゴリの中の「スーパーふしぎ発見」には、ブログの核となる発見かな、と思われるものを並べています。まあ、だからどうってわけでもありません。

カテゴリの中の「映画」がいざなうふしぎ発見については、ネタバレしているものがほとんどなので、どうか「この映画これから見ようとしてたのに(泣)」なんてことにならないようお気を付けください。

一度投稿した「ふしぎ発見!」も、一年くらい間隔をあけて読み返すと「うーん…なんでこんなふうに書いたんだろう」「この表現は不適切だなあ」「今ならこんな言葉は使わないなあ」といったことがよくあります。
私はまったくいとわず何度でも記事を修正します。
修正することによって、伝えるべきメッセージが進化しつづけていることを私自身実感できますし、過去記事と現在の記事とで違いすぎるがために読者を混乱におとしいれてしまうような事態も軽減されます。
投稿日に対してコメントの日付が古い記事は、「あ、修正した記事なんだな」と思ってください。




ツイッターもやってます。
業者の方や宣伝目的の方じゃなければ、出来うる限りフォロー返ししています。