「好き」と「嫌い」が織り成すタペストリー(世界)だよ パート3

きみが尊敬する人々を
みまわしてごらんよ
きみが理想とする人々を
みまわしてごらんよ
きみが正しいと思う人々を
みまわしてごらんよ
そして
注意深く
注意深く
その言動に
耳をすましてごらんよ

過去の
偉大な人物たちも
現代の
偉大な人物たちも
どの人も
自分が
先天性と
後天性
のままに
築き上げて来た
好き と 嫌い
その二つの枠の
あいだの中での話をしか
していないことに
「おや」と気がつくはずさ
たとえそれが
「真理」に関する
話だとしてもね

このことは
真理伝達者によっては
もっとも触れてほしくない
究極の問題かもしれない

なんせ
せっかく
自らの
地位と名誉を高め
多くの共感を呼び
場合によっては
商業的にも成功した
おおいなる真理の数々が
実は「いち個人の好き嫌い」という
あまりに あまりに
狭い範疇の中から
生まれ出た真理
であることが
バレてしまっては
誰も見向きも
してくれなくなってしまうから

じゃあ
その伝達者は
ウソツキなのかって?
確かに
そう思った人にとっては
それは
そうならざるをえないよ
そして
そのジャッジを下したものは
伝達者に接した人々の
好き嫌いなんだ

それでも
その伝達者は
真理を言ってるとしか
思えないって?
確かに
そう思った人にとっては
それは
そうならざるをえないよ
そして
そのジャッジを下したものは
伝達者に接した人々の
好き嫌いなんだ

どんなに
筋道立てた
ロジックのもとに
述べられた言葉だろうと
判断した正否だろうと
肉体を超越した
高次元から
述べられた言葉だろうと
判断した正否だろうと
一人の人間の口から
アウトプットされている以上
一人の人間に
フィルタリングをかける
好き嫌い
超絶的磁力の前には
どんな超人だろうと
まったく歯が立たない

誰しもが
先天性と
後天性のままに
正しい(好き)と信じるもの
間違い(嫌い)と信じるもの

その両翼を
育てさせられ
つづけているし
変化させられ
つづけている

その両翼は
みんなが一番
よくわかっているように
どう足掻こうとも
決して
切り離すことはできないよ
焼き払うこともできないよ
だからね
きみが
真理(好き)と信じるもの
真理ではない(嫌い)と信じるもの

それらもまた
切り離せるはずもない
んだ

人間
この世界
好き 嫌い
暑い 寒い
うれしい かなしい
ポジティブ ネガティブ
上がる 下がる
過去 未来
発酵 腐敗
高い 低い
長い 短い
早い 遅い
硬い 柔い
優 劣
生 死
光 闇

あらゆる両翼の
多様な織り成しによって
成り立っているということ
そのことそれ自体が
すでに
真理でしかない

…っていうね
これまた
ぼくといういち人間の
「いち個人の好き嫌い」の話を
したまでのことさ










今日はどんな一日になるだろうね
あるいは どんな一日だったかな
きみにいかなる逆境や順境が待ち受けているとしても
「ふしぎ発見!」は変わらず
きみの奥深くによりそっているよ

今日のきみを「ふしぎ発見!」へといざなう楽曲を紹介するね

「SHIKIBU feat. 阿波の踊り子(チャットモンチー) / レキシ」
作詞 池田貴史

離れそうなほど 絡む指先
今こころが 乱れそめにし
燃えて咲く花 色は紫
今この世は 乱れそめにし






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konchikiさん

そっか。そうだったんだね。

ぼくも、少しさらけ出して行こうかな。

No title

うん、ちょっと仕事が一段落したので、早めに食事がてら一杯飲みましょうってお誘いを受けて(笑)
konchikiはね、しがない個人自営業者なんだ(*´▽`*)
おまけに両親がいなくなって見張る人がいなくなってガンガン飲み放題(笑)

そうなのね。どみどりくんにそう言ってもらえればほんとに嬉しい。

また来ます!
ありがとう!

konchikiさん

お客様と一杯??
どういうシチュエーションだったんだろう、ちょっと気になる!


その方はね、実はたまに会ってお酒を呑んだりする近所のお友達なの(もちろん、そのときはどみどりくんじゃないぼくだよ笑)。
呑んでるときにふと、コメントで話したことを言われてね。
確か、「それでいいじゃん!」みたいなことを言った気がするね^^

至ってないのはkonchikiさんだけじゃなく、ぼくも、世界中の覚者も、世界中のすべての人も、誰もがみーんな至ってなんていないから大丈夫。

もし、ぼくが伝えてる類のことに関して、ある種の通過点みたいなものがあるんだとしたら、konchikiさんはもうそこを十分に越えてる。
世界をフラットに見る強さ、あるいは、善悪を超えた太い軸が真ん中に在るっていうか、いつでも、酸いも甘いも噛み分ける準備が整って生きてるのを感じるっていうか。

konchikiさんがそういうふうになったことに、少しでもブログが貢献できたなら… ああ、それはもう最高の気分だね!


ぼくにも言わせてほしいよ。何度でも。
konchikiさんありがとう。

ネリムさん

こんにちは。

表と裏も、世界を構成する両翼となるものの一部ですよね。

No title

>ぼくのブログの読者で、「たぶん、ここに書かれてることが本当なんだと思う。でも、それでもオレは自分の力で、自分の人生を切り開いてると信じてる」って、言ってくれた方がいたんだ。

素晴らしいね、私はその人の気持ちがよーーくわかる。

だってさ、中途半端な探求者(覚者)の中には、全自動なんだから自分のやることに責任をもたなくていいんだ、という投げやりな生き方をしたり、
自分だけが全自動の外にいるかのような上から目線を身に着けた生き方をする人がいるからね。
だったら、なにも知らないで生きたほうがどれだけいいか、というね。
(どみどりくんがその方にどんな返事をしたのかちょっと知りたいかも(*´▽`*))


でも。

それでも、いまだ至ってはいないkonchikiではあるけれど、
その方のような「本当のこと」に背を向けた生き方でさえ、全自動、なんだろうと、思えるようになったのね。

「自分」というものがあって、「人生」というものがあって、その中で、時に精いっぱい前向きで、時にやけになったり悲嘆にくれたり後悔したりを味わう、という一切合切を含めて「自分」の責任であり、だからこそ、この「人生」を自由に生きるんだって思うこと、それがすでに全自動の中なんだって。

だから、中途半端な探求者な生き方も全自動なんだよね。
そして、その中途半端な探究者を批判するあり方も全自動。
許されてる。在り方として。何から何かまで許されている。というね。

それが、ヒットラーであろうが、マザーテレサであろうが。

ヒットラーを憎む生き方であろうが、ヒットラーを崇拝する生き方であろうが、崇拝する人間を軽蔑する生き方であろうが、、、どこまでもどこまでも無限に許されている。。。そんな気がするの。

いや・・まだまだ・・なんだけどさ(笑)
(お客様と一杯飲んできてしまってほろ酔いでめちゃくちゃ言ってるねごめん)


・・・・ありがとう。
ありがとうね、どみどりくん。

ほんとに。ほんとに励みになったよ!


こんにちわ
世の中裏表があるんだなと思いました。

sayamaさん

sayamaさん、それはもう、ぼくがいつかここで言おうと思ってたことだよ笑

konchikiさん

ああ、konchikiさん、とうとうそこまでの段階に踏み込んだんだ。
もう、後戻りはできないよ、そこまで来ちゃったなら(ニヤリ)

ぼくのブログの読者で、「たぶん、ここに書かれてることが本当なんだと思う。でも、それでもオレは自分の力で、自分の人生を切り開いてると信じてる」って、言ってくれた方がいたんだ。

これはもう、まさに「真理」を「好き嫌い」が超えた瞬間を意味してるよね。

真理、なんてものは、その程度のものだよ。

でも、「たかが真理、されど真理」って思うから、ぼくはこのブログをほそぼそと書いているんだろうね。


全自動。この世界にふさわしい三文字だね。つい、洗濯機を思い浮かべちゃうけど。

「全自動」の言葉を使って、今度何か書いてみる。

いつもありがとう。

No title

真理がないことが真理ってよく思うんだが、「正解だけしかない世界」の記事みたいに「真理だけしかない世界」って言い方もできそうだな。

No title

この前の記事からの話なんだけど、
カラダが知っている、というのが感覚的にわかる。気がする。

というのはね、この前ネットで子猫の動画をみていたら、自動的に口の端があがっていくんだよね。まったく自動的に。
その時気づいたの。
自分は今まで、子猫を見たから口元が緩んだと、思っていたんだということに。

子猫の画面→(時間)→口元が緩む、というね。

でもさ、違うんだよね。同時。子猫の画面とkonchikiは同時に存在しているんだって。

全自動・・なんだよね。。

そして、好きも嫌いも全自動。。


わからない・・わからないまんま全自動・・?

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「どみどりくん」あるいは「じゃっく」へのメッセージ

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Author:じゃっく&どみどりくん
オルタナティヴ・スピリチュアルの時代へ。みんなと。』の、姉妹ブログ『どみどりくんの、世界ふしぎ発見』に遊びに来てくださりありがとうございます。管理人のじゃっくと申します。

『オルタナティヴ・スピリチュアルの時代へ。みんなと。』が「表通り」を行くブログなら、こちらのブログは「裏通り」を行くブログです。
両方合わせてようやく私のメッセージの完成形となりますが、選り好みして「表通り」だけ見てもらってもまったく問題ありません。
来るべきときが訪れたなら、おのずと「裏通り」も歩かされている自分を発見されますから(ニヤリ)

で、この「裏通りブログ」が何故に必要なのかと申しますと、早い話が「表通り」だけでは解決できない、処理しきれない問題(絶体絶命のピンチ)に、人は前触れもなく遭遇するからです。
誰しものそのときのためにこそ、私「じゃっく」が、フシギニストである「どみどりくん」に扮し(チャネリング?)ながら、この「裏通りブログ」は存在し続けます。


「世界ふしぎ発見」とは言っても、某テレビ番組が世界における「目に見えるふしぎ」を発見して紹介するのとは趣がちがい、このブログでは世界における「目には見えないふしぎ」の発見を書き記することを趣旨としています。

ですが、「目には見えない」とは言っても、「UFO」「超能力」「幽霊」といった類のものとは趣が違いますし、「スピリチュアル」ともまたちょっと違うのかもしれません。
「哲学」「宗教」とも言い切れませんし、「自己啓発」「人生哲学」ともまた少し違うかもしれません。

しいて言うなら、みなさんが今まで生きてきた中で、学校教育や家庭教育やマスメディアによって抗いようもなく培われ、育くまれた「常識」「当たり前」「思い込み」「偏見」「先入観」などをとっぱらった先にある「あるがままの世界」あるいは「究極の羅針盤」の発見ってところでしょうか。


たとえばですが、

『きみが何を考え、何に思い悩み、何を行為しようとも、きみ自身は実は何もしていないのさ』

いきなりこんなことを断言されたとしたら、どう思うでしょうか。
「うん、そうだと思ってた!」という方は、おそらくは皆無に近いかと思われます。
おそらくは「あ…ちょっとこの人、ヤバイ宗教とか入ってる感じの人なんだろうな。かかわらないようにしよう…」
おおかたそんなところではないでしょうか。

ですが、私は特定の宗教を信仰していませんし、歴史上の人物や現存するいかなる人物も、敬いはしても崇拝するような対象にはなりません。この先もずっと。




そもそもはこの「裏通りブログ」から私のブログ人生が始まり、私を通路として見い出されるふしぎ発見を、誰かと分かち合い、この「リアル人生ゲーム」に活かしたいがために、2つ目のブログ『オルタナティヴ・スピリチュアルの時代へ。みんなと。』を作るにまで発展してきました。

「分かち合い」ほどの、いち人生を賭けるに値する究極の財宝、自他一挙両得のベストバイブスは、他に見当たりませんもの。
自分がまずうれしいし、同時に誰かもうれしいだなんて、はっきり言って
最高!

じゃないですか。







「ふしぎ発見!」の終わりに、みなさまを発見へといざなう楽曲も紹介しています。よろしければあわせて楽しんでください。
※和訳した歌詞は、英語力のない私がグーグル翻訳を参考に、個人的解釈で訳したものなので、ちょっとおかしいよっていう訳もあるかと思いますが、大目に見ていただけましたら幸いです。

カテゴリの中の「スーパーふしぎ発見」には、ブログの核となる発見かな、と思われるものを並べています。まあ、だからどうってわけでもありません。

カテゴリの中の「映画」がいざなうふしぎ発見については、ネタバレしているものがほとんどなので、どうか「この映画これから見ようとしてたのに(泣)」なんてことにならないようお気を付けください。

一度投稿した「ふしぎ発見!」も、一年くらい間隔をあけて読み返すと「うーん…なんでこんなふうに書いたんだろう」「この表現は不適切だなあ」「今ならこんな言葉は使わないなあ」といったことがよくあります。
私はまったくいとわず何度でも記事を修正します。
修正することによって、伝えるべきメッセージが進化しつづけていることを私自身実感できますし、過去記事と現在の記事とで違いすぎるがために読者を混乱におとしいれてしまうような事態も軽減されます。
投稿日に対してコメントの日付が古い記事は、「あ、修正した記事なんだな」と思ってください。




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