いち介護従事者の目をとおして見えて来るものがある世界だよ パート2

介護施設では
色とりどりの顔ぶれ
蓄積された年輪(体験)
感じさせる老人たちで
あふれていて

スタッフに
愛される老人がいれば
スタッフに
忌避される老人もいるよ

スタッフも人間だからね
表面的には
どんなにそれを隠せても
自分にウソはつけない

けれどもそれは
風見鶏の向きが
気まぐれに変わるように
好き
嫌いになったり
嫌い
気になるになったり
気になる
無関心になったりも
することも

たとえば
こんな老人がいるんだ

数年前は
暴れまわり
暴言を吐き
脱走を企てたりと
誰の手にも負えず
家族からも
スタッフからも
忌み嫌われていた
そんな老人

けれども老人は
今となっては
ほとんど動くこともなく
穏やかな表情を浮かべ
透き通った目で
こちらを見つめ
荘厳な樹木のような
鎮まりと平穏を
ぼくに与えてくれる


数年前のその
老人の姿をしか
知らなかったなら
ぼくはその老人から
鎮まりと平穏を
享受することは
なかったにちがいない
そして
ぼくの記憶には
手に負えない老人の姿だけが
最期のときを迎える
その日まで
焼き付いたまま──


このことは
スタッフから見た
老人に限らず
老人から見た
スタッフにも
同じことが言えるし
老人ホームに限らず
誰しもの実人生が
そう
なんだ

きみが好意を抱く
あの人を
きみが好きなのは
変化しつづけるきみの
そのときの
「好き」の価値基準と
あの人の
容姿や振る舞い
発言や行動が
たまたま一致しただけのこと
スロットで
同じ数がそろったときのようにね

きみが嫌悪を抱く
あの人を
きみが嫌いなのは
変化しつづけるきみの
そのときの
「嫌い」の価値基準と
あの人の
容姿や振る舞い
発言や行動が
たまたま一致しただけのこと
ビンゴゲームで
一列がそろったときのようにね


結局ぼくらは
目の前のその人の
多角的側面からなる
誕生から
心肺停止までの
その長い人生の中の
ほんのいち側面をしか
知ることができない

わかった気でいる
家族のことですらも
知らないことが
まだまだたくさんあることに
気がつくはずさ


生きる
とか
体験する
って
天文学的規模の縁による
一致の連続

この「縁起」
「演技」してるものこそが

そう呼ばれるものだったり

そう呼ばれるものの
正体

神が創り
神が演じる
命が創り
命が演じる
時間と空間と
意識と肉体との
狭間での
「一致の連続体」
その
形なき形こそが
何を隠そう
ぼく という存在
そして
きみ という存在

こころ は
きみ でも
ぼく でも
誰のものでもない
誰のものでもない
んだ











今日はどんな一日になるだろうね
あるいは どんな一日だったかな
きみにいかなる逆境や順境が待ち受けているとしても
「ふしぎ発見!」は変わらず
きみの奥深くによりそっているよ

今日のきみを「ふしぎ発見!」へといざなう楽曲を紹介するね

「Loud Places / Jamie xx」

I feel music in your heights
I have never reached such heights
You’re in ecstasy without me
When you come down
I won’t be around
あなたの高さで音楽を感じる
そんな高さに届いたことはなかった
あなたはあたしなしでもエクスタシーを感じて
あなたがやってきたときには
あたしはもういない






この土壌(ブログ)に植えられた種(言葉)は、訪れたその人が読むことによってのみ、開花します。
ふたつと同じ花が咲くことはなく、訪れたその人だけの、その人に出逢う運命を担っていた花です。
この土壌に意義を見い出した方は、ご支援のワンクリックをいただけましたら幸いです。
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おはようございます。

そっかぁ~


んふふ…


幼虫たちすっごくカワイイんだろうね~♪

みいこさん

ああ、そうですね。

確かにぼくらは、怪人百面相。

いや、百面相どころじゃないかも。

だって、ぼくはみいこさんにコメントするときは、みいこさんに対してだけの顔になります。

別な方にコメントするときも、家族や友人も、一人一人に対して違う顔に変化します。


みいこさん、もう間もなく幼虫たちが蛹になりますよ。



こんばんわ。
あるときは、鬼みたいになったり仏様みたいになったり…娘になったり友達になったりと百面相を楽しんでいますよ~



sayamaさん

うんうん。

排水口の穴に、水が流れ落ちて行くみたいにね。

No title

風が通りすぎてくみたいにながれてくんだな。こころも。
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「どみどりくん」あるいは「じゃっく」へのメッセージ

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やあやあ、よく来てくれたね。

じゃっく&どみどりくん

Author:じゃっく&どみどりくん
オルタナティヴ・スピリチュアルの時代へ。みんなと。』の、姉妹ブログ『どみどりくんの、世界ふしぎ発見』に遊びに来てくださりありがとうございます。管理人のじゃっくと申します。

『オルタナティヴ・スピリチュアルの時代へ。みんなと。』が「表通り」を行くブログなら、こちらのブログは「裏通り」を行くブログです。
両方合わせてようやく私のメッセージの完成形となりますが、選り好みして「表通り」だけ見てもらってもまったく問題ありません。
来るべきときが訪れたなら、おのずと「裏通り」も歩かされている自分を発見されますから(ニヤリ)

で、この「裏通りブログ」が何故に必要なのかと申しますと、早い話が「表通り」だけでは解決できない、処理しきれない問題(絶体絶命のピンチ)に、人は前触れもなく遭遇するからです。
誰しものそのときのためにこそ、私「じゃっく」が、フシギニストである「どみどりくん」に扮し(チャネリング?)ながら、この「裏通りブログ」は存在し続けます。


「世界ふしぎ発見」とは言っても、某テレビ番組が世界における「目に見えるふしぎ」を発見して紹介するのとは趣がちがい、このブログでは世界における「目には見えないふしぎ」の発見を書き記することを趣旨としています。

ですが、「目には見えない」とは言っても、「UFO」「超能力」「幽霊」といった類のものとは趣が違いますし、「スピリチュアル」ともまたちょっと違うのかもしれません。
「哲学」「宗教」とも言い切れませんし、「自己啓発」「人生哲学」ともまた少し違うかもしれません。

しいて言うなら、みなさんが今まで生きてきた中で、学校教育や家庭教育やマスメディアによって抗いようもなく培われ、育くまれた「常識」「当たり前」「思い込み」「偏見」「先入観」などをとっぱらった先にある「あるがままの世界」あるいは「究極の羅針盤」の発見ってところでしょうか。


たとえばですが、

『きみが何を考え、何に思い悩み、何を行為しようとも、きみ自身は実は何もしていないのさ』

いきなりこんなことを断言されたとしたら、どう思うでしょうか。
「うん、そうだと思ってた!」という方は、おそらくは皆無に近いかと思われます。
おそらくは「あ…ちょっとこの人、ヤバイ宗教とか入ってる感じの人なんだろうな。かかわらないようにしよう…」
おおかたそんなところではないでしょうか。

ですが、私は特定の宗教を信仰していませんし、歴史上の人物や現存するいかなる人物も、敬いはしても崇拝するような対象にはなりません。この先もずっと。




そもそもはこの「裏通りブログ」から私のブログ人生が始まり、私を通路として見い出されるふしぎ発見を、誰かと分かち合い、この「リアル人生ゲーム」に活かしたいがために、2つ目のブログ『オルタナティヴ・スピリチュアルの時代へ。みんなと。』を作るにまで発展してきました。

「分かち合い」ほどの、いち人生を賭けるに値する究極の財宝、自他一挙両得のベストバイブスは、他に見当たりませんもの。
自分がまずうれしいし、同時に誰かもうれしいだなんて、はっきり言って
最高!

じゃないですか。







「ふしぎ発見!」の終わりに、みなさまを発見へといざなう楽曲も紹介しています。よろしければあわせて楽しんでください。
※和訳した歌詞は、英語力のない私がグーグル翻訳を参考に、個人的解釈で訳したものなので、ちょっとおかしいよっていう訳もあるかと思いますが、大目に見ていただけましたら幸いです。

カテゴリの中の「スーパーふしぎ発見」には、ブログの核となる発見かな、と思われるものを並べています。まあ、だからどうってわけでもありません。

カテゴリの中の「映画」がいざなうふしぎ発見については、ネタバレしているものがほとんどなので、どうか「この映画これから見ようとしてたのに(泣)」なんてことにならないようお気を付けください。

一度投稿した「ふしぎ発見!」も、一年くらい間隔をあけて読み返すと「うーん…なんでこんなふうに書いたんだろう」「この表現は不適切だなあ」「今ならこんな言葉は使わないなあ」といったことがよくあります。
私はまったくいとわず何度でも記事を修正します。
修正することによって、伝えるべきメッセージが進化しつづけていることを私自身実感できますし、過去記事と現在の記事とで違いすぎるがために読者を混乱におとしいれてしまうような事態も軽減されます。
投稿日に対してコメントの日付が古い記事は、「あ、修正した記事なんだな」と思ってください。




ツイッターもやってます。
業者の方や宣伝目的の方じゃなければ、出来うる限りフォロー返ししています。