映画「ヘイトフルエイト」が教えてくれたふしぎ発見!だよ

今日は映画に見るふしぎ発見!
クエンティン・タランティーノ監督作
「ヘイトフルエイト」

※今回はネタバレしたくない気分だからしないよ!※

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「差別」という
人類にとって
もっとも困難な問題
その象徴的戦史である
南北戦争終結後の
ワイオミング州の
豪雪の山奥が
この物語の舞台

物語の中身は
西部劇であり
一級の
密室ミステリー

序盤
賞金首を捕まえることを
生業とする
カート・ラッセル演じる
ジョー・ルース
確かこんなことを言うんだ

「そこに偏見が介入する限り、それは正義ではない。
偏見なきところに本当の正義がある」


きみは
この言葉もまた
偏見であることに
気がつくだろうか

なぜなら
「偏見なきところに本当の正義がある」
という
もっともそうなこの言葉もまた
ひとつの考えであり
ひとつの偏見
だから

たとえばきみが
何かを選択したとするよ
けれどもそれは
きみ という
いち個人が選択したものである限り
「きみ」という
フィルタリング
がかかった
偏見の選択にすぎないよ


たとえばきみが
ありのままの誰かを
目撃したとするよ
けれどもそれは
きみ という
いち個人が目撃したものである限り
「きみ」という
フィルタリング
がかかった
偏見のその人にすぎないよ


たとえばきみが
常識では考えられない
唯一無二の
超常現象を
体感したとするよ
けれどもそれは
きみ という
いち個人が体感したものである限り
「きみ」という
フィルタリング
がかかった
偏見の体感にすぎないよ



生きることは
偏ることさ

偏りたいがために
わざわざ
「自分」ていう
着脱不可能なフィルタリングを
肉体に埋め込んでまで
生まれて来たんだ
ぼくたち人間は


この映画で
ぼくにとって
もっとも深くに届いた
短い台詞があってね

「うまい創作だな」

どういう展開があって
どういうシチュエーションでの
この台詞なのかを
言いたくてたまらないところだけれども
今回はやめておくことにするよ

けれども
この台詞は
ウソ(創作)にこそ
ホントウの扉を
開き
こっそり覗くことができる
秘密の鍵
それが用意されていることを
改めてぼくに
示してくれた


ホントウとは
自らのウソ(創作)や偏見(創作)
自画自賛して笑ってる
である
ぼくたち自身(ホントウ)
ほかならない
んだ



決して万人受けするような
ファミリームービーではないよ
なんせ
R18指定だし
神経を逆なでするような
過激なバイオレンスに
ゴア描写
意地悪で不謹慎な
異常な世界観に
満ち満ちているから

ぼくはというと
ときに息をのみ
ときに笑い
ほんの少しだけだけど
泣かせてもらい
勇気をもらったよ

タランティーノ作品が
好きな人には
迷わずお勧めだけれども
お初の方は
同じく
人種差別をテーマにした近作
「ジャンゴ 繋がれざる者」が
お勧めかもしれない












今日はどんな一日になるだろうね
あるいは どんな一日だったかな
きみにいかなる逆境や順境が待ち受けているとしても
「ふしぎ発見!」は変わらず
きみの奥深くによりそっているよ

今日のきみを「ふしぎ発見!」へといざなう楽曲を紹介するね

「地獄でなぜ悪い / 星野源」
作詞 星野源

嘘で出来た世界が
目の前を染めて広がる
ただ地獄を進む者が
悲しい記憶に勝つ






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テーマ : 詩・想
ジャンル : 小説・文学

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sayamaさん

タランティーノは今回、日本では上映できる劇場がない70mmフィルムを使って撮影したっていうから、その意気込みや採算度外視具合はただごとじゃないよ。

スマホやレンタルで映画を見るような時代になってしまったからこそ、映画館で映画を見ることの意味を問いたかったのかもしれないね。

No title

密室で進むストーリーで三時間はすごいな。採算度外視で本当に作りたいものを作ろうっていう意気込みが伝わってくる。
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「どみどりくん」あるいは「じゃっく」へのメッセージ

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やあやあ、よく来てくれたね。

じゃっく&どみどりくん

Author:じゃっく&どみどりくん
オルタナティヴ・スピリチュアルの時代へ。みんなと。』の、姉妹ブログ『どみどりくんの、世界ふしぎ発見』に遊びに来てくださりありがとうございます。管理人のじゃっくと申します。

『オルタナティヴ・スピリチュアルの時代へ。みんなと。』が「表通り」を行くブログなら、こちらのブログは「裏通り」を行くブログです。
両方合わせてようやく私のメッセージの完成形となりますが、選り好みして「表通り」だけ見てもらってもまったく問題ありません。
来るべきときが訪れたなら、おのずと「裏通り」も歩かされている自分を発見されますから(ニヤリ)

で、この「裏通りブログ」が何故に必要なのかと申しますと、早い話が「表通り」だけでは解決できない、処理しきれない問題(絶体絶命のピンチ)に、人は前触れもなく遭遇するからです。
誰しものそのときのためにこそ、私「じゃっく」が、フシギニストである「どみどりくん」に扮し(チャネリング?)ながら、この「裏通りブログ」は存在し続けます。


「世界ふしぎ発見」とは言っても、某テレビ番組が世界における「目に見えるふしぎ」を発見して紹介するのとは趣がちがい、このブログでは世界における「目には見えないふしぎ」の発見を書き記することを趣旨としています。

ですが、「目には見えない」とは言っても、「UFO」「超能力」「幽霊」といった類のものとは趣が違いますし、「スピリチュアル」ともまたちょっと違うのかもしれません。
「哲学」「宗教」とも言い切れませんし、「自己啓発」「人生哲学」ともまた少し違うかもしれません。

しいて言うなら、みなさんが今まで生きてきた中で、学校教育や家庭教育やマスメディアによって抗いようもなく培われ、育くまれた「常識」「当たり前」「思い込み」「偏見」「先入観」などをとっぱらった先にある「あるがままの世界」あるいは「究極の羅針盤」の発見ってところでしょうか。


たとえばですが、

『きみが何を考え、何に思い悩み、何を行為しようとも、きみ自身は実は何もしていないのさ』

いきなりこんなことを断言されたとしたら、どう思うでしょうか。
「うん、そうだと思ってた!」という方は、おそらくは皆無に近いかと思われます。
おそらくは「あ…ちょっとこの人、ヤバイ宗教とか入ってる感じの人なんだろうな。かかわらないようにしよう…」
おおかたそんなところではないでしょうか。

ですが、私は特定の宗教を信仰していませんし、歴史上の人物や現存するいかなる人物も、敬いはしても崇拝するような対象にはなりません。この先もずっと。




そもそもはこの「裏通りブログ」から私のブログ人生が始まり、私を通路として見い出されるふしぎ発見を、誰かと分かち合い、この「リアル人生ゲーム」に活かしたいがために、2つ目のブログ『オルタナティヴ・スピリチュアルの時代へ。みんなと。』を作るにまで発展してきました。

「分かち合い」ほどの、いち人生を賭けるに値する究極の財宝、自他一挙両得のベストバイブスは、他に見当たりませんもの。
自分がまずうれしいし、同時に誰かもうれしいだなんて、はっきり言って
最高!

じゃないですか。







「ふしぎ発見!」の終わりに、みなさまを発見へといざなう楽曲も紹介しています。よろしければあわせて楽しんでください。
※和訳した歌詞は、英語力のない私がグーグル翻訳を参考に、個人的解釈で訳したものなので、ちょっとおかしいよっていう訳もあるかと思いますが、大目に見ていただけましたら幸いです。

カテゴリの中の「スーパーふしぎ発見」には、ブログの核となる発見かな、と思われるものを並べています。まあ、だからどうってわけでもありません。

カテゴリの中の「映画」がいざなうふしぎ発見については、ネタバレしているものがほとんどなので、どうか「この映画これから見ようとしてたのに(泣)」なんてことにならないようお気を付けください。

一度投稿した「ふしぎ発見!」も、一年くらい間隔をあけて読み返すと「うーん…なんでこんなふうに書いたんだろう」「この表現は不適切だなあ」「今ならこんな言葉は使わないなあ」といったことがよくあります。
私はまったくいとわず何度でも記事を修正します。
修正することによって、伝えるべきメッセージが進化しつづけていることを私自身実感できますし、過去記事と現在の記事とで違いすぎるがために読者を混乱におとしいれてしまうような事態も軽減されます。
投稿日に対してコメントの日付が古い記事は、「あ、修正した記事なんだな」と思ってください。




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