映画「クリード チャンプを継ぐ男」が教えてくれたふしぎ発見!だよ

今日は映画に見るふしぎ発見!
ライアン・クーグラー監督作
「クリード チャンプを継ぐ男」

※ブルーレイ&DVDが発売されたよ※

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全6部作の
ロッキーシリーズは
6作目にあたる
「ロッキー・ザ・ファイナル」でもって
完結したはずだったんだけれども

映画「ロッキー・ザ・ファイナル」が教えてくれたふしぎ発見!だよ

人智や理屈を超えた
運命のいたずらが
7作目を生みだすことになったことが
今回のふしぎ発見のテーマ
それがこの
「クリード チャンプを継ぐ男」

幼くして母を喪い
児童養護施設では
暴力沙汰を起こしてばかりという
荒れた日々を送っていた
マイケル・B・ジョーダン演じる
アドニス・ジョンソン
※下の画像はマイケルじゃないよ!※
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そんなアドニスを引き取ったのが
メアリー・アン・クリード
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実はこの
メアリー・アン・クリードは
アドニスの父の本妻
そしてアドニスの父とは
ロッキー1、2作目において
シルヴェスター・スタローン演じる
ロッキー・バルボア
伝説の闘いを交えた
今は亡き
元世界チャンピオンの
アポロ・クリード
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愛人の息子でありながら
アポロの忘れ形見として
実の息子のように
愛を受けながら育ち
金銭的にも不自由がない
一見すれば
裕福でありながら
恵まれすぎたその環境は
一流投資銀行での
若くしての昇進という
世間的には「勝ち組」
そう呼ばれる人間の道へと
アドニスを
辿らせてゆくけれども──

サン=テグジュペリ原作の
「星の王子さま」


「大切なものは
目には見えない」



そう言ったように
目には見えるものが
完璧なまでに
満たされているにもかかわらず
誤魔化すことのできない
欠乏感や
虚無感の
容赦なき浮き彫りに
もんもんとした日々を
アドニスは送っていた
んだ
YouTubeにさえ
アクセスすれば
いつでも会いに行ける
父アポロと共に
シャドウボクシングを重ねながら──

そうして
愛する父の
その背中を追うように
会社を退職し
母の反対も押し切って
ボクシングに生きることを
決意するものの
いわくつきの存在である
アドニスは
父アポロのジムにさえ
コーチしてもらうことを
断られてしまうよ

そんなある日
アドニスが閃いたのが
父との一時代を築いた
伝説のボクサー
ロッキー・バルボアに
ボクシングの教えを乞うこと


こうして物語は
大きく動き始めていくよ

ところが
この映画の成り立ちを
追ってゆくと
映画の中身を超えた
必然的ドラマが
見えて来ることになる
んだ

ロッキーシリーズ
その大ファンである父親に
多大な影響を受け
「仮にもし
アポロに隠し子がいたら?」

という発想を思いついたのが
本格的な長編映画は
一本も撮ったことのない
駆け出しの映画監督
ライアン・クーグラー

自主映画であり
のちに処女作となる
「フルートベール駅」
その撮影にあたって
知りあうことになった
映画関係者に
なんともなしに
そんなアイデアを
話してみたところ
その関係者が
シルヴェスター・スタローンとの
繋がりがあることが発覚し──

2012年7月
急遽
スタローンに呼び出された
ライアン・クーグラーは
貧しいながらも
どうにかこうにか
飛行機代をかき集め
オークランドから
ハリウッドまで
スタローンに会いに行くんだ

スタローンからは
しばらく何の音沙汰もなく
流れてしまったかに見えた
ライアン・クーグラーのアイデアは
「お前の言ってた映画をやろう」という
スタローンからの一報で
実現する動きとなっていくよ
しかも
スタローンが
監督・脚本をするのではなく
ライアンクーグラーが
監督・脚本を任される形
でね

すっかり
映画界からは
過去の人になりつつあった
スタローンが
1本も映画を撮ったことがない
27歳の青年に
すべてを賭けることを決めた
その理由を
探っていくと
この比類なき
チャンスの流れが
実は
ロッキー1
そのものであり
スタローンの実人生
そのものであることが
見えて来る


29歳のスタローンは
まったく売れない
無名の俳優だったけれども
有名プロデューサーと
接することができる
その千載一遇のチャンスに
自らを主演として構想を練った
ロッキー1のシナリオを
そのプロデューサーに手渡し
そうして誕生し
アカデミー作品賞を受賞し
世界へと羽ばたくことになった
ロッキーシリーズ

そして
ライアン・クーグラーと
出会うことになった
2012年7月とは
スタローンの実の息子
セイジ・スタローン
心臓発作により
逝去した月
でもあったんだ

スタローンの
その背中を追うように
映画監督の道を
志していた
セイジ・スタローン

このタイミングの中で
ライアン・クーグラーの
そのアイデアを耳にした
シンクロニシティは
スタローン自身が
きっと
誰よりも一番
驚いたにちがいないし
この世の
人智や理屈を超えた
不可視な力に
畏れを覚えるのと同時に
比類なき
救いのようなものすらをも
感じていたのかもしれない

ぼくは思ったよ

こうして
スタローン(ロッキー)
ライアン・クーグラー(アドニス)による
映画と現実の交錯は
「クリード チャンプを継ぐ男」に
結実した


ロッキー伝説から
クリード伝説へ
そしてまた
伝説は以心伝心してゆき
くり返されてゆくよ
ボクシングや映画に限らず
この世界における
あらゆる
「目には見えるもの」を超えて
この先もずっと──

スタローンほどに
サプライズに満ちた人生は
そうそうないけれども
いつだって
不可視な存在は
いまかいまかと
きみにサプライズを
仕掛けるタイミングを
見計らってくれている
んだ

きみの予想や
きみの人生設計は
必ずや裏切られるよ
いい意味にも
わるい意味にもね
なんせ相手は
きみの頭ん中は
すべてお見通し

きみが予測できうることを
そのまんま起こしたところで
そんなものが
サプライズになるはずもないし
そんな人生が
面白いはずもない


この世界は
いつだって
目がくらむようなサプライズに
驚かされてなんぼの世界
なんだ













今日はどんな一日になるだろうね
あるいは どんな一日だったかな
きみにいかなる逆境や順境が待ち受けているとしても
「ふしぎ発見」は変わらず
きみの奥深くによりそっているよ

今日のきみを「ふしぎ発見」へといざなう楽曲

「FLASH / Perfume(パフューム)」
作詞 中田ヤスタカ(CAPSULE)

FLASH 光る
最高のLightning Game
かざした手を弓矢に変えて
FLASH 超える
最高のLightning Speed
願う 真空の間で 届きそうだ FLASH






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sayamaさん

今までのスポ根映画にはなかったような、繊細さや静寂の振り幅があるから、ものすごく新鮮で映画の奥行きが深くなったよね!

二作目にしてこのレベルってすごい。

No title

このふしぎ発見を読んで観た映画は格別だったな。コンラン入場シーンも鳥肌もの。

kakidonさん

恋ともぜんぜん違うエモーション、感じたい!

「目には見えるもの」を超えてこの先もずっと…

それだけなの~♪

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じゃっく&どみどりくん

Author:じゃっく&どみどりくん
オルタナティヴ・スピリチュアルの時代へ。みんなと。』の、姉妹ブログ『どみどりくんの、世界ふしぎ発見』に遊びに来てくださりありがとうございます。管理人のじゃっくと申します。

『オルタナティヴ・スピリチュアルの時代へ。みんなと。』が「表通り」を行くブログなら、こちらのブログは「裏通り」を行くブログです。
両方合わせてようやく私のメッセージの完成形となりますが、選り好みして「表通り」だけ見てもらってもまったく問題ありません。
来るべきときが訪れたなら、おのずと「裏通り」も歩かされている自分を発見されますから(ニヤリ)

で、この「裏通りブログ」が何故に必要なのかと申しますと、早い話が「表通り」だけでは解決できない、処理しきれない問題(絶体絶命のピンチ)に、人は前触れもなく遭遇するからです。
誰しものそのときのためにこそ、私「じゃっく」が、フシギニストである「どみどりくん」に扮し(チャネリング?)ながら、この「裏通りブログ」は存在し続けます。


「世界ふしぎ発見」とは言っても、某テレビ番組が世界における「目に見えるふしぎ」を発見して紹介するのとは趣がちがい、このブログでは世界における「目には見えないふしぎ」の発見を書き記することを趣旨としています。

ですが、「目には見えない」とは言っても、「UFO」「超能力」「幽霊」といった類のものとは趣が違いますし、「スピリチュアル」ともまたちょっと違うのかもしれません。
「哲学」「宗教」とも言い切れませんし、「自己啓発」「人生哲学」ともまた少し違うかもしれません。

しいて言うなら、みなさんが今まで生きてきた中で、学校教育や家庭教育やマスメディアによって抗いようもなく培われ、育くまれた「常識」「当たり前」「思い込み」「偏見」「先入観」などをとっぱらった先にある「あるがままの世界」あるいは「究極の羅針盤」の発見ってところでしょうか。


たとえばですが、

『きみが何を考え、何に思い悩み、何を行為しようとも、きみ自身は実は何もしていないのさ』

いきなりこんなことを断言されたとしたら、どう思うでしょうか。
「うん、そうだと思ってた!」という方は、おそらくは皆無に近いかと思われます。
おそらくは「あ…ちょっとこの人、ヤバイ宗教とか入ってる感じの人なんだろうな。かかわらないようにしよう…」
おおかたそんなところではないでしょうか。

ですが、私は特定の宗教を信仰していませんし、歴史上の人物や現存するいかなる人物も、敬いはしても崇拝するような対象にはなりません。この先もずっと。




そもそもはこの「裏通りブログ」から私のブログ人生が始まり、私を通路として見い出されるふしぎ発見を、誰かと分かち合い、この「リアル人生ゲーム」に活かしたいがために、2つ目のブログ『オルタナティヴ・スピリチュアルの時代へ。みんなと。』を作るにまで発展してきました。

「分かち合い」ほどの、いち人生を賭けるに値する究極の財宝、自他一挙両得のベストバイブスは、他に見当たりませんもの。
自分がまずうれしいし、同時に誰かもうれしいだなんて、はっきり言って
最高!

じゃないですか。







「ふしぎ発見!」の終わりに、みなさまを発見へといざなう楽曲も紹介しています。よろしければあわせて楽しんでください。
※和訳した歌詞は、英語力のない私がグーグル翻訳を参考に、個人的解釈で訳したものなので、ちょっとおかしいよっていう訳もあるかと思いますが、大目に見ていただけましたら幸いです。

カテゴリの中の「スーパーふしぎ発見」には、ブログの核となる発見かな、と思われるものを並べています。まあ、だからどうってわけでもありません。

カテゴリの中の「映画」がいざなうふしぎ発見については、ネタバレしているものがほとんどなので、どうか「この映画これから見ようとしてたのに(泣)」なんてことにならないようお気を付けください。

一度投稿した「ふしぎ発見!」も、一年くらい間隔をあけて読み返すと「うーん…なんでこんなふうに書いたんだろう」「この表現は不適切だなあ」「今ならこんな言葉は使わないなあ」といったことがよくあります。
私はまったくいとわず何度でも記事を修正します。
修正することによって、伝えるべきメッセージが進化しつづけていることを私自身実感できますし、過去記事と現在の記事とで違いすぎるがために読者を混乱におとしいれてしまうような事態も軽減されます。
投稿日に対してコメントの日付が古い記事は、「あ、修正した記事なんだな」と思ってください。




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