1億円が当たったのは「~した」からなのか。それとも、1億円が当たったことも含めたすべての現象は「セット」だったのか。

たとえばきみが
自らの思考や想念を使ってにしろ
自らの肉体を使ってにしろ
ある有益な行動を取ったことによって
人生の一場面が
大きく好転したとするよ
そうだね
たとえば
宝くじが当たって
1億円が転がり込んだ
としよう

img_0_m_convert_20160531173813.png



ところがその
人生を好転させるような
有益な行動
に至るまでにもまた
複雑な原因が絡んでいて

たとえばその主原因のひとつが
「あなたも億万長者になれる引き寄せの法則」という本があったとして
その本に書かれた内容を
実直に実行したから
だったとするよ



ところがその
億万長者になれる本を手に取るまでにも
複雑な原因が絡んでいて

たとえばその主原因のひとつが
スピリチュアルに詳しい友人の薦めだったとするよ


ところがその
スピリチュアルに詳しい友人と出会うまでにも
複雑な原因が絡んでいて

たとえばその主原因のひとつが
弁護士仲間だったからだとするよ



ところがその
きみが弁護士になるまでにも
複雑な原因が絡んでいて

たとえばその主原因のひとつが
弁護士が将来の目標だったからだとするよ



ところがその
きみの将来の目標が決まるまでにも
複雑な原因が絡んでいて

たとえばその主原因のひとつが
大好きな俳優さんが
弁護士を演じてかっこよかったから
だとするよ



ところがその
大好きな俳優さんを知るまでにも
複雑な原因が絡んでいて

たとえばその主原因のひとつが
きみの有名進学校をロケ地に
その俳優さんのドラマが撮られたこと
だとするよ



ところがその
きみが有名進学校に入学するまでにも
複雑な原因が絡んでいて

たとえばその主原因のひとつが
陸上選手を夢見ていたきみが
膝を痛めてその夢をあきらめ
身体能力ではなく頭脳を磨こうと
勉強に専念することにしたこと
だとするよ



ところがその
きみが陸上選手を目指すまでにも
複雑な原因が絡んでいて

たとえばその主原因のひとつが
きみが北京オリンピックで
生(なま)のウサインボルトを目撃したこと
だとしよう



ところがそのとき
きみが北京にいたことにも
複雑な原因が絡んでいて───

たとえばその主原因のひとつが○○で



ところがそこには複雑な原因が絡んでいて

たとえばその主原因のひとつが○○で

ところがそこにはまた複雑な原因が絡んでいて

たとえばその主原因のひとつが○○で───






どこまでもどこまでも
こうして辿ってゆくと
行き着くところは
きみの出生へと至ることになるんだけれども

ところがどっこい
きみが出生に至るまでにもまた
両親が出逢い
まぐわうまでの原因究明を
探索しなければならない
んだ

それどころか
宝くじというシステムが考え出されるまでにも
億万長者になれる本を作者が書き
店頭に並ぶまでにも
友人がスピリチュアルに詳しくなるまでにも
弁護士という職種やその仕事場ができるまでにも
憧れの俳優さんが立派な俳優になるまでにも
有名進学校が有名進学校と呼ばれるようになるまでにも
人間界に陸上という競技が誕生するまでにも
ウサイン・ボルトが世界新記録を叩き出すまでにも
オリンピックという祭典が作られ
北京という街が作られるまでにも

枝分かれしつづける
すべての毛細血管を辿っていくかのごとく
無尽の原因
複雑に絡み合っているし
すべてが
網の目のように
緻密に
精密に
ひとつに繋がっている








それじゃあいったい
1億円が当たった原因て
なんだったんだろう


これじゃあ
「億万長者になれる本」
始点から終点にいたるまでに
列車の車窓から一瞬だけ見かけた
一本の樹か
一軒の民家
程度の原因でしかないし
幸運を引き寄せているどころか
突き放すことすらもされていない




過去 未来 現在
すべての森羅万象が
今まさにここで
同時に起きている
としか
言いようがないじゃないか


この二元世界が誕生した──
と 同時に
過去 未来 現在
それらすべては運命(さだ)まった

そうとしか
言いようがないじゃないか












きみのその身に
いかなる逆境や順境が待ち受けているとしても
ぼくは変わらず
いずれきみにおとなうだろう「発見」によりそっているよ

今日のきみを「ふしぎ発見」へといざなう音楽

「plenty(プレンティ) / よろこびの吟」
作詞 江沼郁弥

ありのままの幼き光は
キミとなりボクを包むだろう
瞬いては終わることのない
いつかの物語になる




パクチーの種を差し上げます。
詳しくはこちらの記事↓を読んでみてください。

http://domidorikun.jp/blog-entry-435.html

希望のメールを下さった方へ 
メールを送信してから10日経っても届かないようでしたら、またメールください。




この土壌(ブログ)に植えられた種(言葉)は、訪れたその人が読むことによってのみ、開花します。
ふたつと同じ花が咲くことはなく、訪れたその人だけの、その人に出逢う運命を担っていた花です。
この土壌に意義を見い出した方は、ご支援のワンクリックをいただけましたら幸いです。
関連記事

テーマ : 詩・想
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

非公開コメント

sayamaさん

今夜はラーメン食べたいなあ、なんていう思いつきもまた、その原因は宇宙創成っていうね。

No title

宇宙(世界)が誕生したことがすべての現象の発端てわけだな。
このブログが役に立ってると思った方はぼく↓をクリックしてもらえるとうれしいです。
最新投稿
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
「どみどりくん」あるいは「じゃっく」へのメッセージ

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
どみどりな応援者
RSSリンクの表示
QRコード
QR
やあやあ、よく来てくれたね。

じゃっく&どみどりくん

Author:じゃっく&どみどりくん
オルタナティヴ・スピリチュアルの時代へ。みんなと。』の、姉妹ブログ『どみどりくんの、世界ふしぎ発見』に遊びに来てくださりありがとうございます。管理人のじゃっくと申します。

『オルタナティヴ・スピリチュアルの時代へ。みんなと。』が「表通り」を行くブログなら、こちらのブログは「裏通り」を行くブログです。
両方合わせてようやく私のメッセージの完成形となりますが、選り好みして「表通り」だけ見てもらってもまったく問題ありません。
来るべきときが訪れたなら、おのずと「裏通り」も歩かされている自分を発見されますから(ニヤリ)

で、この「裏通りブログ」が何故に必要なのかと申しますと、早い話が「表通り」だけでは解決できない、処理しきれない問題(絶体絶命のピンチ)に、人は前触れもなく遭遇するからです。
誰しものそのときのためにこそ、私「じゃっく」が、フシギニストである「どみどりくん」に扮し(チャネリング?)ながら、この「裏通りブログ」は存在し続けます。


「世界ふしぎ発見」とは言っても、某テレビ番組が世界における「目に見えるふしぎ」を発見して紹介するのとは趣がちがい、このブログでは世界における「目には見えないふしぎ」の発見を書き記することを趣旨としています。

ですが、「目には見えない」とは言っても、「UFO」「超能力」「幽霊」といった類のものとは趣が違いますし、「スピリチュアル」ともまたちょっと違うのかもしれません。
「哲学」「宗教」とも言い切れませんし、「自己啓発」「人生哲学」ともまた少し違うかもしれません。

しいて言うなら、みなさんが今まで生きてきた中で、学校教育や家庭教育やマスメディアによって抗いようもなく培われ、育くまれた「常識」「当たり前」「思い込み」「偏見」「先入観」などをとっぱらった先にある「あるがままの世界」あるいは「究極の羅針盤」の発見ってところでしょうか。


たとえばですが、

『きみが何を考え、何に思い悩み、何を行為しようとも、きみ自身は実は何もしていないのさ』

いきなりこんなことを断言されたとしたら、どう思うでしょうか。
「うん、そうだと思ってた!」という方は、おそらくは皆無に近いかと思われます。
おそらくは「あ…ちょっとこの人、ヤバイ宗教とか入ってる感じの人なんだろうな。かかわらないようにしよう…」
おおかたそんなところではないでしょうか。

ですが、私は特定の宗教を信仰していませんし、歴史上の人物や現存するいかなる人物も、敬いはしても崇拝するような対象にはなりません。この先もずっと。




そもそもはこの「裏通りブログ」から私のブログ人生が始まり、私を通路として見い出されるふしぎ発見を、誰かと分かち合い、この「リアル人生ゲーム」に活かしたいがために、2つ目のブログ『オルタナティヴ・スピリチュアルの時代へ。みんなと。』を作るにまで発展してきました。

「分かち合い」ほどの、いち人生を賭けるに値する究極の財宝、自他一挙両得のベストバイブスは、他に見当たりませんもの。
自分がまずうれしいし、同時に誰かもうれしいだなんて、はっきり言って
最高!

じゃないですか。







「ふしぎ発見!」の終わりに、みなさまを発見へといざなう楽曲も紹介しています。よろしければあわせて楽しんでください。
※和訳した歌詞は、英語力のない私がグーグル翻訳を参考に、個人的解釈で訳したものなので、ちょっとおかしいよっていう訳もあるかと思いますが、大目に見ていただけましたら幸いです。

カテゴリの中の「スーパーふしぎ発見」には、ブログの核となる発見かな、と思われるものを並べています。まあ、だからどうってわけでもありません。

カテゴリの中の「映画」がいざなうふしぎ発見については、ネタバレしているものがほとんどなので、どうか「この映画これから見ようとしてたのに(泣)」なんてことにならないようお気を付けください。

一度投稿した「ふしぎ発見!」も、一年くらい間隔をあけて読み返すと「うーん…なんでこんなふうに書いたんだろう」「この表現は不適切だなあ」「今ならこんな言葉は使わないなあ」といったことがよくあります。
私はまったくいとわず何度でも記事を修正します。
修正することによって、伝えるべきメッセージが進化しつづけていることを私自身実感できますし、過去記事と現在の記事とで違いすぎるがために読者を混乱におとしいれてしまうような事態も軽減されます。
投稿日に対してコメントの日付が古い記事は、「あ、修正した記事なんだな」と思ってください。




ツイッターもやってます。
業者の方や宣伝目的の方じゃなければ、出来うる限りフォロー返ししています。